【宅建士監修】不動産業界の就職や転職に学歴が必要ない5つの理由

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不動産業界に就職や転職をしたいけど学歴がないことを気にしている人もいるのではないでしょうか?確かに不動産業界はスーツを着て堅そうなイメージを持つ人もいるかもしれません。

ただ、意外にも学歴は関係なかったりします。

今回は、

  • 学歴がなくても稼ぎたい
  • 学歴なしで働ける会社や求職方法を知りたい
  • はじめての不動産転職で不安

上記のような悩みをもつ人に向けて役立つ内容となっています。

私自身、最終学歴は高卒ですが、不動産業界で複数回転職をしてきました。その中で経験したことを踏まえて解説していきます。

目次

不動産業界の就職や転職に学歴は必要ありません

不動産業界の就職や転職に学歴は必要ありません

繰り返しになりますが、不動産業界の就職や転職には学歴は必要ありません。

厳密にいうと、「必ずしも学歴がないと就職できない」というわけではないということです。

実際求人では「高卒以上」や「学歴不問」が多いです。

なぜ学歴が必要ないのか、学歴よりも必要なものはあるのか、ということについて解説していきます。

結果を求められる

不動産は特に営業は結果を求められる仕事です。

そのため、学歴よりは売上という目に見える数字が評価に反映されます。

そこは完全に実力主義で、結果を出している人の中には中卒もいるくらいです。

朝礼や会議なんかでも話の9割が売上についてといってもいいです。

逆に学歴の話題なんて出ることの方が珍しいです。

売上を出すことを考えていたら学歴なんてどうでもいいという人のほうが多い傾向にあります。。

そのくらい学歴よりも結果重視です。

たとえば、

  • 結果を出している高卒のAさん
  • 結果を出していない大卒のBさん

結果を出してないのに学歴がある方を会社に置いておく意味はあまりありません。

事務職や人事だと話は違うかもしれませんが、営業の場合は特に結果が求められます。

転職の面接でも学歴についてはまったくといっていいほど突っ込まれることはありません。

気にする人自体が少ない

不動産業界っていい意味で学歴を気にする人が少ないです。。

「高卒だけど頑張って結果出してやる!」という人はいても「あの人高学歴なのに」などという人は少ないです。

そんな環境なので人の学歴なんで気にしてないです。社内で出身校が話題になることはあっても、それでマウントを取られることは少ないし、いまどきそんなことしてたら浮くんじゃないんでしょうか?

自分からいう場合はあっても人から聞かれる機会は少ないです。

むしろ売上について気にする人の方が多いです。

資格はあった方がいい

学歴よりもどちらかというと宅建など資格があった方が評価されます。宅建を持っていれば資格手当が出る会社もあります。

大卒で宅建を持っていない人より、高卒で宅建を持っている人の方が資格手当をもらった場合にその分給料が高くなります。

これも学歴がそこまで重視されていないという証拠です。

ただ、学歴なし、資格なし、売上なしと三拍子揃っているとちょっとキャリアアップは厳しいかもしれません・・・

やる気が重要

不動産業界においてやる気は本当に重要です。

精神論かもしれませんが、大卒でやる気がないよりも高卒でやる気がある人材の方が重宝されます。やっぱり売上を継続して作っていくにはモチベーションを保つ必要があります。

最初からやる気がないとそのモチベーションが続くか不安に思われます。転職などの面接ではやる気をアピールしていったほうが営業の場合は有効な手段です。

ないよりはあった方がいい

学歴が入社条件の大手もありますし、学歴がないと出世しにくい会社も中にはあります。それは大企業などマネジメント能力が重視されていたり、よっぽと深く法律が絡む業務が多い職種に限られていることが多いです。

不動産の仕事について学歴は「必ずしもなければならない」というわけではありませんがあるに越したことはありません。

学歴がないからといって卑屈になる必要はありませんが、学歴があればそれはそれでプラスに見られることもあります。

学歴が必要ない会社を探す方法

学歴が必要ない会社を探す方法

学歴がない場合はどのように不動産会社を探していけばいいのか解説していきます。

学歴なくても就職しやすい職種を探す

学歴がなくても一番就職しやすい職種を見つけるのが一番理想です。就職しやすい職種はやはり営業です。

不動産営業といってもいくつかの種類があります。

賃貸仲介、売買仲介、販売営業、法人営業などです。

営業手法も扱う商材も違うので、まだどの営業にするか決まってない人は転職エージェントに相談しつつ絞っていくのが良いでしょう。

また、職種によって休日や労働時間が変わってくるので、給料とのバランスを比べながら決めていくと良いでしょう。

営業の仕事内容や休日については下記の記事で詳しく解説してますのでもしよければご参考ください。

中小と大手どちらがいいのか?

会社によるので、「中小だから就職しやすい」「大手だから就職しにくい」などとひとくくりにはできません。自分の希望や優先順位を絞っていきながら、それに見合う求人を探していったほうがミスマッチが起こりにくいです。

また、企業によっては非公開求人を出しているところもあるので、一通り転職サービスに登録して非公開求人も探してみるといいでしょう。

首都圏が有利

不動産の求人は首都圏の方が地方よりも多い分選択肢が広がります。そのため、「少しでも自分の条件に一致した会社を探したい」という人は首都圏の求人に絞って探すといいでしょう。

地方でも求人がないわけではありませんが、条件が絞られてしまうため柔軟に仕事を探すのは難しいです。東京とはいわなくても、できれば一都三県に絞るのが理想です。一都三県で不動産を探すには宅建Jobエージェントが役立ちます。

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この記事を書いた人

株式会社了代表取締役。事業内容(不動産コンサルティング/WEB制作/アライアンス)。事業の実体験や経営者として考えていることをブログで発信しています。個別相談も対応可能です。不動産投資から起業、人生相談など何かご相談したいことがあればお気軽にご連絡くださいませ。
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