損害保険診断士協会の評判や口コミは怪しい?サービスのメリット・デメリットを徹底解説!

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中西諒太
監修者
静岡県出身。城都不動産株式会社 代表取締役。宅地建物取引士/2級ファイナンシャル・プランニング技能士/住宅ローンアドバイザー/日商簿記検定2級|賃貸仲介・売買仲介・賃貸管理会社にて勤務後、独立。現在はWEBメディア運営と不動産賃貸業を経営。
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火災保険の申請をするために損害保険診断士協会を利用しようと考えている人もいるのではないでしょうか。損害保険診断士協会はご契約者様の代わりに被害箇所を広範囲に渡って調査し、保険会社の申請に必要な原因見解書を作成してくれるサービスですが、損害保険診断士協会を利用する前に評判や口コミを知っておくことは重要なことです。

また、損害保険診断士協会のデメリットやリスクを把握しておくことで、火災保険申請の不安を解消しておくことはとても重要です。

  • 家や外壁の修理を考えている
  • 風災・震災などの被害を受けた
  • なるべく費用を抑えたい

上記について一つでもあてはまる人にとって参考になる内容となってます。

本記事では損害保険診断士協会の評判や口コミだけではなく、失敗しない方法などについても解説していますのでぜひご参考ください。

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目次

損害保険診断士協会とは

損害保険診断士協会とは

「損害保険診断士協会」は、火災事故や災害などに適用される保険金を確認してもらえるサービスです。

火災保険は火災以外の自然災害も補償対象となりますが、ご契約者様の中には火災保険が使えることをご存知でない方もおり、本来受け取るべき保険金が受け取れてないのが現状です。

損害保険診断士協会の火災保険申請サポートでは、そのようなご契約者様の代わりに被害箇所を広範囲に渡って調査し、保険会社の申請に必要な原因見解書を作成してくれます。

損害保険診断士協会詳細の情報は以下のとおりです。

商号合同会社Potato
本社〒359-1106
埼玉県所沢市東狭山ケ丘4-2717
代表取締役中 和都
損害保険診断士協会の基本情報

損害保険診断士協会は違法?怪しい?

結論から言うと、火災保険申請サポートには全く違法性はなく、利用しても全く問題ありません。

火災保険請求の手続きを契約者本人が行えば、請求箇所の調査等を第三者が手助けしても特に問題ないからです。

具体的には、以下のような内容には違法性はありません。

  • 保険会社から問い合わせがあった時の対応方法を教える
  • 専門知識を持った調査員が点検して保険請求する箇所を決める
  • 書類作成方法について助言する

上記のアドバイスを聞いた上で最終的に契約者本人が書類に記入し保険請求するのは合法なので、安心してサポートを利用可能です。

火災保険申請の代行は注意

書類作成の代行や申請などの保険金の申請を、業者が代わりに行うと違法になる場合があるので注意が必要です。

保険金請求を本人の代わりに行えるのは弁護士資格必要なため、無資格の業者が行うと契約違反となってしまうのです。

実際に、過去に申請の代行を行い逮捕されたケースもあります。

申請の代行をしている会社に関わるとトラブルに遭う可能性もあるので、保険申請を代行する業者に依頼する場合は、弁護士資格を所有しているのを確認した上で申し込みましょう。

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損害保険診断士協会や運営会社の良い評判や口コミ 

損害保険診断士協会や運営会社の良い評判や口コミ 

実際に調査をしていただき担当の方のサポートも丁寧でよく、保険受給額も納得のいく金額でした。
またなにかあったときにはお願いをしたいです。

GoogleMapより引用

損害保険診断士協会や運営会社の悪い評判や口コミ 

損害保険診断士協会や運営会社の悪い評判や口コミ

損害保険診断士協会の悪い評判・口コミについては以下のプラットフォームを中心に調査しましたが、特に見つかりませんでした。

悪い評判がないので、トラブルになる可能性も低いサービスでしょう。

新しい評判や口コミの情報が入り次第更新していきます。

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損害保険診断士協会を利用するメリット

損害保険診断士協会を利用するメリット

ここからは損害保険診断士協会を利用するメリットについて解説していきます。

実績【4,000件以上】

損害保険診断士協会の実績は4,000件以上と申請サポートサービスのなかでも豊富です。

件数が多いほどどういったケースに保険がいくら適用されるかなどのノウハウも溜まります。

「損害保険診断士協会」はネット申し込みのみ。訪問・電話営業はありません。多くの実績は安心材料です。

被害箇所の請求漏れを防ぐ

実際に自然災害にあった際には、気づかない箇所も被害に遭っているケースが非常に多いです。

火災保険申請サポート業者を利用せずに、ご自身で保険会社に直接申請した場合は、わざわざ他の箇所も補償範囲となっていることは教えてはもらえません。保険会社が積極的に給付金を支払うことはないため、申請があった箇所しか給付金を払ってくれないのが現状です。

損害保険診断士協会を利用することによって、他に申請可能な箇所がないか隅々まで調査をするため、手元に残るお金が残る可能性が上がります。

火災保険のプロが申請

建物や火災保険に関する専門知識の有無で保険会社の損害の認定率に大きな差が出てしまいます。

損害保険診断士協会では、専属の自然災害鑑定士が調査し、災害や損害箇所について普段は気がつかないようなところまで残さず申請することで、高額なお見舞金を実現しています。

弁護士主導でサポート

近年、悪徳業者やリフォーム業者によるトラブルが数多く発生しています。

損害保険診断士協会では、お客様に安心してご利用いただくために弁護士監修のもと運営を行っています。受け取られる※保険金の使い道はもちろん自由。約款・法律上も問題ありません。過去3年以内に申請していない方は、この機会に相談してみましょう。

自己負担0円

損害保険診断士協会は全国どこでも無料で火災保険の適応箇所の有無を調査してくれます。

調査の結果、申請できる箇所がなかった場合や申請を行ったが保険金が下りなかった場合も費用は一切発生いたしませんのでお気軽に相談してみましょう。
※保険会社から給付金が下りた場合のみ成功報酬が発生します。

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損害保険診断士協会を利用するデメリット

損害保険診断士協会を利用するデメリット

ここからは損害保険診断士協会利用のデメリットについて解説していきます。

手数料がかかる

火災保険申請サポート業者を利用することで、成功報酬を支払う必要があります。火災保険業界の成功報酬の相場は30%前後かかります。とはいえ、もし利用しなければそれ以上の金額を損してしまう可能性があるので、利用した方がトータルで得する可能性は高いです。

損害保険診断士協会を利用する流れ

損害保険診断士協会を利用する流れ

ここからは損害保険診断士協会で実際に手続きを進めていく手順について解説していきます。おおまかに以下のような手順で進めていきます。

損害保険診断士協会利用の手順
  1. お問い合わせ・無料見積り
  2. 現地調査
  3. 書類作成
  4. 電話・郵送
  5. 着金

基本的な流れは他の給湯器交換会社と変わりません。

自宅損傷のチェック・申請書作成など面倒な作業はすべて「損害保険診断士協会」が代行します。

利用者は保険会社への保険金申請書の取り寄せと送付のみなのでほとんど手間がかかりません。ただ、「損害保険診断士協会」との契約時は契約書をよく読み、納得してからサービスを利用しましょう。

STEP
お問い合わせ・無料見積り

まずは公式サイトから申し込みをします。

STEP
現地調査

経験豊富な専門スタッフが現地で調査をします。申請可否については調査完了後に当日伝えてくれます。

STEP
書類作成

STEP
電話・郵送

作成した調査報告書・修繕費様のお見積り書の必要書類を保険会社に送付します。

STEP
着金

申請が受理されたら、保険会社からお客様の任意の口座宛に保険金が振り込みされます。

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損害保険診断士協会についてよくある質問

損害保険診断士協会についてよくある質問

ここからは損害保険診断士協会を利用する上で、よくある質問について紹介します。

報酬体系は?

完全成果報酬です。保険金の受け取りができた場合のみサポート料がかかります。

調査はどのくらいかかる?

おおよそ30分〜1時間前後です。基本的には平日の調査です。建物の屋根や雨樋といった外回りの調査になります。

険金を受給した場合、 必ず修繕しないといけないの?

※使い道は原則として自由です。
該当箇所の費用にあてるのはもちろん、家のリフォーム費用や旅行や貯金など使い道は様々です。
※一部例外あり 詳しくはお問い合わせください

火災以外も補償される?

火災保険はあらゆる自然災害に対応しています。火災はもちろん「台風」「突風」「水まわりトラブル」「落雷」「水害」などに適用されるケースも多数ございます。

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