現役経営者によるスポットコンサルティングのご案内

現役経営者によるスポットコンサルティングのご案内

現在事業をされていたり、これから新規事業を予定している企業様の中には、課題を抱えているケースが多いと思います。当社のスポットコンサルティングはさまざまな課題を抱え、第三者の意見を聞いてみたいという方のためのサービスです。

具体的には以下のような悩みを持っている方におすすめです。

  • 今抱えている課題に対して専門家の知見が欲しい
  • 中長期だと長いため、まずは短時間のコンサルティングを受けてみたい
  • 新規事業について第三者の意見を聞いてみたい

1時間からコンサルティングします

お客様が抱えるあらゆる課題やお悩みに対して、1回1時間からのスポット型でコンサルティングを行います。ご相談内容は、経営から人事採用、営業、マーケティング、業務効率化、新規事業開発、市場動向やトレンドの把握まで、どんな領域にも対応。それぞれの領域を得意とする専門コンサルタントが支援しています。スポットコンサルティングを気軽に活用して、ぜひ課題のスピード解決をめざしてください。

相談事例

相談事例では経営の専門的なことから、人間関係などの悩みなどさまざまです。

  1. スタッフのやる気がないのでどうしたらいいかわからない
  2. 新規事業を立ち上げたいので、事業計画書を一緒に作って欲し
  3. 自社の課題がどこにあるかわからないので、客観的な意見を教えて欲しい。

スポットコンサルティングの特徴

当社のスポットコンサルティングは以下の特徴があります。お客様の状況に合わせてコンサルティングをさせて頂きます。

オンラインや電話相談にも対応

お客様のご要望に応じてオンラインや電話での相談にも対応しています。 柔軟な相談形式により、いつでも気軽に、スピーディに課題解決をめざすことができます。

もちろん直接話さないと課題解決しにくいなどの事情がある場合は対面でのご相談も可能です。

現役経営者が直接コンサルティング

スポットコンサルティングは当社代表が直接行います。コンサルティングは経営の経験がないコンサルタントが行うのが大半です。しかし、当社のコンサルティングは現役の会社経営者が直接コンサルティングさせていただきます。経験と知識に基づく意見が欲しい方はぜひご利用ください。

さまざまな企業から得た知見

コンサルティングでは個人事業から上場企業までさまざまな実績があります。机上の考えではなく、数多くの実績のなかで蓄積してきた知見やノウハウを生かした実践型のコンサルティングによって貴社の課題を解決します。

コンサルタントプロフィール

城都不動産株式会社 代表取締役 中西諒太

概要

27歳のときにアパレル販売員をしながら宅地建物取引士資格を取り、不動産業界に飛び込みました。賃貸仲介・売買仲介・賃貸管理と一通り不動産の仕事を経験した後に独立しました。

フリーランスの時期もありましたが、2022年に法人化。現在は不動産仲介、コンサルティング、WEBメディア運営をしております。

不動産会社で働きながら副業で運営していた「不動産WEB相談室」は10万PV近く、収益7桁万円まで成長させました。フリーランスの時期にライティングやSEOのコンサルティング、WEB制作もしていたため、WEBマーケティング全般で知見があります。

「不動産」と「WEBマーケティング(特にSEO)」の知識・経験は豊富です。 コンサルティングのご依頼お待ちしております。

スポットコンサルティング費用

1時間  50,000円+消費税 (事前のリサーチ費用等も含んだトータルの費用です。)

オンライン、電話の場合の料金です。直接面談の場合は別途費用が発生しますので事前にご相談ください。

スポットコンサルティングお申し込みの流れ

スポットコンサルティングは以下のような流れで進みます。

STEP
お問い合わせから申し込む

お申し込み確認後ご連絡します。

STEP
日程調整

平日・土日問わずご対応させて頂きます。

STEP
契約手続き

契約の手続きをいたします。契約は電子契約でご対応させていただきます。

STEP
ご入金

ご入金が確認でき次第面談に進みます。契約日から5日以内にはご入金いただきます。

STEP
面談

コンサルタントとの面談になります。

よくある質問

スポットコンサルティングでよくある質問についてお答えします。

利用したい場合、どれぐらい前に申し込むべきでしょうか。

ご希望の1ヶ月前までにお申し込みください。

スポットコンサル後、通常のコンサルをお願いしたい場合はどうすればいいですか。

コンサルタントの状況にもよりますので、スポットコンサルティングの後にお申し付けくださいませ。

経営に関するものであれば、どのような相談でも可能でしょうか。

基本的に相談内容はなんでも可能です。ただ、あまりにも専門的な内容の場合お答えできないこともございます。