Payなび(ペイナビ)の評判や口コミは?ファクタリング一括査定サービスのメリット・デメリットを徹底解説!
資金調達でPayなびを利用しようと考えている人もいるのではないでしょうか。Payなびはファクタリング会社に審査を一括申請できる便利なサービスですが、利用する前に評判や口コミを知っておくことは重要なことです。
また、Payなびのデメリットやリスクを把握しておくことで、資金調達の不安を解消しておくことはとても重要です。
- なるべく手数料を安くしたい
- 銀行のローン審査に落ちて困っている
- 売上はあるのにキャッシュが回らない
上記について一つでもあてはまる人にとって参考になる内容となってます。
本記事ではPayなびの評判や口コミだけではなく、メリット・デメリットなどについても解説していますのでぜひご参考ください。
私自身、実際に会社経営をしていてファクタリングを利用した経験があります。そのときの実体験をもとに本記事について解説していきます。
資金調達を検討している人にとって、Payなびは有力な選択肢の一つです。独自のノウハウやネットワークがあるので、少しでもPayなびが気になる場合は、まずは無料申し込みしてみましょう。→詳細はこちら
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Payなび(ペイナビ)とは
Payなびは株式会社JPクレストが展開しているファクタリング一括査定のサービス名です。
オンラインで複数のファクタリング会社に一括で審査の申し込みができます。一度に複数の会社に申請できるため、一から申し込みするのは1回だけで済みます。提携されているファクタリング会社も安心安全な大手から、細かい要望を親身に相談できる中小まで多種多様です。
Payなび運営会社の基本情報は以下のとおりです。
商号 | 株式会社JPクレスト |
本社 | 栃木県宇都宮市東宿郷4丁目5番4号 GKビル3F北 |
代表取締役社長 | 大和田 慎太郎 |
設立 | 2016年7月15日 |
資本金 | 4,200万円 |
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Payなび(ペイナビ)の良い評判や口コミ
ここからはPayなびの良い評判や口コミについて解説します。
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Payなび(ペイナビ)の悪い評判や口コミ
Payなびの悪い評判・口コミについては以下のプラットフォームを中心に調査しましたが、特に見つかりませんでした。
新しい評判や口コミの情報が入り次第更新していきます。
- Googleマイビジネス
- X(旧 Twitter)
- インスタグラム
Payなび(ペイナビ)を利用するメリット
ここからはPayなびを利用するメリットについて解説していきます。
必要書類が少ない
Payなびの必要書類は売却する請求書と、直近3ヶ月分の入出金明細の2点のみで申込が可能です。
ファクタリングで資金調達をする際、これだけ完結に必要書類の手続きができるというのは珍しいです。書類の準備が多いファクタリング会社は手間がかかってしまい、資金が回らなくなるリスクがあります。
場合によっては必要書類の準備に時間がかかって資金調達ができず経営が厳しくなるリスクがあります。Payなびではこういったリスクを抑えられるよう、必要書類を最小限にする配慮がされています。
赤字でも資金調達が可能
一般的に銀行などの金融機関は赤字や税金滞納をしているなど経営状況が苦しい企業には貸し倒れリスクを考慮して融資を断る傾向があります。
一方で、Payなびでは赤字決算や債務超過・税金滞納がある場合でも資金調達がしやすいというメリットがあります。もちろん、Payなびも企業の経営状況を調べますが、債権が信頼できれば経営状況にかかわらず資金提供してくれる可能性が高いです。
すでに多額のローンや赤字続きの企業やでもえんナビを通してファクタリングをしてくれる会社を見つけられる可能性があります。手元資金を確保するために迅速に資金調達したいという会社には特におすすめです。
1回の申請で複数社の条件を比較できる
Payなびは他の一括査定サイトをは異なり、一回の申請で複数社に問い合わせることができます。
一般的な一括査定サービスの場合は、提携ファクタリング会社に「問い合わせ」をするだけなため、各社に審査の申し込みをしなければならないという手間がかかります。
どの「一括査定サービス」でも、5社前後の企業から電話があり、利用者は各社に一から審査の申込みをするため手間と時間がかかります。
会社によって提出書類が違えば、その分手間がかかりますが、Payなびは一回書類を揃えればいいだけなので、時間も手間も省け、効率よく業者選びを進められるでしょう。
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Payなび(ペイナビ)を利用するデメリット
ここからはPayなびを利用するデメリットについて解説していきます。
手数料が高いケースがある
Payなびはホームページ上に手数料の上限が掲載されていません。
場合によっては手数料が他社よりも高くなる可能性があります。実際のところ、手数料が高いという口コミもありました。いずれにしても手数料は資金調達をする上で重要な判断材料です。
複数のファクタリング会社を比べて、納得できる手数料の会社を利用しましょう。
関連記事:ファクタリング会社のおすすめランキング!手数料やサービス内容を徹底比較!
Payなび(ペイナビ)を利用する流れ
ここからはPayなびで実際にファクタリングをする手順について解説していきます。相談から資金入金まで、おおまかに以下のような手順で進めていきます。
- 無料見積もり
- 審査
- 買取条件の提示
- 申し込み・契約・着金
基本的な流れは他のファクタリング一括査定サービスと変わりません。
次は担当者への相談です。金額、入金期日、その他条件含めてヒヤリングし、申請内容を決めていきます。
お申込者である事業者様の経営状況について、そして売掛先となる取引先様について調査と審査を行います。審査が通るまでスムーズに進めます。
審査が通ったら、調達可能な金額などから判断し、費用を見積もります。
契約内容を確認いただき次第、契約時に取り決めた手数料を差し引いた買取金額を指定口座へ振り込まれます。
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Payなび(ペイナビ)についてよくある質問
ここからはPayなびを利用する上で、よくある質問について紹介します。
- 代表者個人の保証や連帯保証人は必要?
必要ありません。保証人や担保を必要としない資金調達が可能です。
- 銀行返済が滞っていたり、税金滞納があります。それでも資金調達は可能?
はい、可能です。ファクタリングの審査は債権の売却を予定している売掛先の企業に対してです。そのため信用情報と審査は関係がなく、ファクタリングの審査に通る可能性も高いです。
- 資金ショートでの社員の給与、その他支払いが迫っています。早急に解決できる?
はい、無理なく資金繰りをサポートしてもらえます。
- 融資とファクタリングは何が違う?
融資はお金を銀行などから借ります。当然返済の義務があります。
ファクタリングは既にある当月売上を譲渡売買によって資金化する事です。返済義務はありません。- 利子は発生する?
発生しません。ファクタリングは返済自体がないので、借金返済ができなくなるリスクも0になります。
- 現在、他社で利用中ですが利用することは可能?
ファクタリング会社へ売却済みでない売掛金であれば、他の会社と契約可能です。
- どんな業種の事業主でも利用できる?
原則どの業種の事業主様でもご利用いただけます。
- 審査に必要な書類は?
一般的には、決算書(個人事業主の方は確定申告書)、売却する請求書、直近3ヶ月分の入出金明細の3点が必要です。「Payなび」なら、売却する請求書と、直近3ヶ月分の入出金明細の2点のみで申込が可能です。
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