アクティブサポートの評判・口コミは?メリット・デメリットを徹底解説!

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中西諒太
監修者
静岡県出身。城都不動産株式会社 代表取締役。宅地建物取引士/2級ファイナンシャル・プランニング技能士/住宅ローンアドバイザー/日商簿記検定2級|賃貸仲介・売買仲介・賃貸管理会社にて勤務後、独立。現在はWEBメディア運営と不動産賃貸業を経営。
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資金調達のためにアクティブサポートを利用しようと考えている人もいるのではないでしょうか。アクティブサポートは請求書1枚で資金調達ができるサービスとして人気ですが、利用する前に評判や口コミを知っておくことは重要なことです。

また、アクティブサポートのデメリットやリスクを把握しておくことで、資金調達の不安を解消しておくことはとても重要です。

  • 売上はあるのにキャッシュが回らない
  • 銀行・ビジネスローンの審査に落ちて困っている
  • 個人情報をしっかり扱ってくれるサービスを探している

上記について一つでもあてはまる人にとって参考になる内容となってます。

本記事ではアクティブサポートの評判や口コミだけではなく、資金調達で失敗しない方法などについても解説していますのでぜひご参考ください。

中西諒太

私自身、実際に会社経営をしている立場から本記事について解説していきます。

資金調達を検討している人にとって、アクティブサポートは有力な選択肢の一つです。お申し込みから30分で見積もりが完了するため、少しでもアクティブサポートが気になる場合は、まずは見積もりをしてみてどのくらいの価格で資金調達ができるのか確認してみましょう。→詳細はこちら

アクティブサポート
3つののメリット
  • 来店不要・郵送契約可能!
  • 出張費・事務手数料無料!
  • 業界最低水準の手数料!

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目次

アクティブサポートとは

アクティブサポートとは

アクティブサポートは東京都豊島区池袋に拠点を構えるファクタリング会社です。業種を問わず、最短即日入金可能なファクタリングサービスを提供しています。

300万円までの資金調達なら最短即日で買取してくれる利便性で年々人気が高まっています。手数料は2%〜14.8%と業界最低水準で、出張費・事務手数料は無料と資金調達コストも割安のため、他社からの乗り換えをする利用者が多いのも特徴です。

アクティブサポートの会社情報

運営会社の基本情報は以下のとおりです。

商号株式会社アクティブサポート
本社東京都豊島区南池袋二丁目13番10号
南池袋山本ビル3階
代表取締役社長羽田光成
設立平成29年9月
資本金1000万円
全国の店舗数ファクタリング事業
各種コンサルティング事業
事業内容ファクタリング事業
各種コンサルティング事業
アクティブサポート運営会社の基本情報

アクティブサポートの特徴

サービス名アクティブサポート
入金スピード最短即日
営業時間平日9:00〜19:00
審査日数最短即日
ファクタリング形態2社間ファクタリング:5%~25%
3社間ファクタリング:2%~10%
買取可能額〜1,000万円(原則)
買取可能な債権の種類売掛金買取
対象法人・個人
対応エリア全国
累計債権買取額非公開
アクティブサポートの特徴

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アクティブサポートの良い評判や口コミ 

アクティブサポートの良い評判や口コミ 

ここからはアクティブサポートの良い評判や口コミについて解説します。

初めてのことでしたが、ご丁寧な対応をして頂き、かつ解かりやすく説明していただけました。
急なお願いにもかかわらず、迅速に対応していただき感謝しております。

GoogleMapより引用

初めて利用した時からとても丁寧な対応をしてくださり
必要書類も少なく迅速だった為、それ以来継続して利用させて頂いております。取引先都合でのキャッシュフロー調整等で非常に助かっており、今後もご依頼するならこちらにします。

GoogleMapより引用

初めてのファクタリングでしたがご担当の方がいつも丁寧に対応してくれて助かっています。
そこから継続して利用させて頂いています。
いつも迅速に対応していただき非常に助かっています。
これからもお願いしたいと思います。

GoogleMapより引用

決め手となったのは、入金サイトに対する手数料の安さです。他社だと高額な手数料も、こちらでは予算内にきっちりと収めてくれました。 現在は2回目の利用タイミングについて担当者と相談している状況です。

GoogleMapより引用

業界問わず「急な資金が必要になった」という会社であればどこでもオススメです。担保や保証人の準備も必要ないので、すぐさま状況を立て直せる便利なサービスだと感じました。

SaaSLOGより引用

アクティブサポートは良い業者だと思うので、こういった業者を導入している会社に対しても信頼度のバロメーターとして判断しながら働けると考えています。なるべくなら利用は避けたいと思っているのですが、何かあったときのためには導入しておいてほしいものです。

SaaSLOGより引用

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アクティブサポートの悪い評判や口コミ

アクティブサポートの悪い評判や口コミ

ここからはアクティブサポートの悪い評判や口コミを紹介します。悪い評判や口コミは書いた人の主観であるので、参考程度にとどめておきましょう。

売上金から手数料が引かれるため、入金額は減ってしまうというのがネガティブポイントです。額が大きければ大きいほどそれを顕著に感じるので、当初の計算が狂うということはありました。最初から手数料分を引いた金額を提示してくれると、こちらとしても大まかな目処や予想を比較的立てやすくなるので、更に利用しやすくなると思います。

SaaSLOGより引用

1週間以上経ちました。
審査は遅い、受付完了の連絡もない、問い合わせても反応もない、最低のサービスですね。
ネットの口コミ(笑)はどうせステマでしょうが、これに騙されないことをお勧めします。

GoogleMapより引用

最初に連絡が来て書類などを出してから連絡無し!
連絡しても担当者から折り返し連絡させますと言われたけどまた連絡無し!
個人情報をただ渡しただけ!
みなさん気を付けてください!

GoogleMapより引用

ネットでファクタリングができる業者と聞いて申し込んだのですが、審査後に担当者から「面談が必要です」と告げられました。事業を設立したばかりで業歴が浅く、売掛先との取引も今回が初めてであることが問題視されたようです。回収リスクはこちらも理解はできます。ただ地方からの申し込みだったので交通費は掛かりましたし、移動や準備で半日が費やされました。せめて電話で済ませて頂けたら、こちらとしてもありがたかったです。

FACTORING会社の口コミより引用

私の会社は大きな規模ではなく小規模で営んでました。ある日仕事をしたのに元請けからの入金がなく途方に暮れていました。そんな時にアクティブサポートさんの口コミを見て問い合わせした所、確定している債権であれば買取可能とのことで資金調達ができました。

さらに、会社のランニングコストの見直しをしていただき税理士さんの紹介や経営面などのサポートもしていただき、会社は利益があがり今では資金調達以外でのお付き合いをさせていただいております。

公式サイトより引用

アクティブサポートを利用するメリット

アクティブサポートを利用するメリット

ここからはアクティブサポートを利用するメリットについて解説していきます。

手数料は2%〜14.8%

アクティブサポートでは手数料は2%〜14.8%と上限が抑えられています。一般的にファクタリングは手数料が高額になりがちなサービスといわれています。特に、2社間ファクタリングの手数料相場は5%〜20%ほどとかなり高額になることもあります。しかし、アクティブサポートでは法外な手数料を要求されることはありません。

支払請求がない

アクティブサポートは支払請求がないファクタリングサービスです。

支払い請求、万一売掛金の取引先が倒産した場合に、本来得られるはずの金額を代わりに依頼主に請求する権利のことです。

サービス提供者側からすると確実に利益が得られますが、サービス利用者側としてはリスクの伴う権利となっています。アクティブサポートでは支払い請求が適用されないため、利用者にリスクが転嫁されずに済みます。

最短即日で資金調達

アクティブサポートのファクタリングは、300万円以内であれば最短即日での資金化が可能です。経営していく上では資金繰りが厳しい場面があるのは避けられません。運転資金を少しでも早く調達したい場合にアクティブサポートの対応の早さはメリットです。

他社乗り換えサポートがある

アクティブサポートは他社乗り換えサポートがあります。

他社乗り換えサポートは他社のファクタリングサービスからアクティブサポートに乗り換えた場合に適用されるサポートのことです。他社乗り換えサポートは手数料が安くなったり、審査が通過しやすくなったりするメリットがあります。

他社に不満を感じて乗り換えを検討している方は少なくありません。乗り換えを検討している場合は一度アクティブサポートに相談してみましょう。

2社間ファクタリング対応

『アクティブサポート』は、2社間ファクタリングに対応しています。

2社間の場合、売掛先に承諾を得ずとも利用が可能なので、スピーディーに資金を調達できます。さらに、この後紹介する3社間ファクタリングに比べても審査がやさしいという特徴もあります。
手っ取り早く売掛債権を現金化したい方、ファクタリングの利用を売掛先に知られたくない方は2社間ファクタリングが向いています。
ただし、3社間ファクタリングよりも手数料は高めになります(売掛金の10%~30%)。なぜなら売掛先を回収できないリスクが3社間よりも高いからです。
また、2社間ファクタリングを提供している会社は基本的に中小規模の会社であり、大手では基本的に提供していないので注意が必要です。

セゾンファンデックスより引用

2社間ファクタリングは取引先に知られることなくファクタリングを利用できるため、今後の取引に影響がありません。

ただし、一般的に2社間ファクタリングは手数料が高くなる傾向があるので、他社との相見積もりをするなどの対応が必要です。

信用情報への影響なし

アクティブサポートは、融資や貸金ではなく売掛金の買取になるため、担保・保証人は不要です。また会社や代表者個人の信用情報への影響もないため、以後の銀行融資やローン審査等への影響も最小限に抑えられるのがメリットです。

契約が手軽に進められる

アクティブサポートは契約が手軽に進められるサービスです。問い合わせには電話以外にメールやファックス、LINEでの申し込みにも対応しています。

忙しい経営者にとって電話だと一定時間拘束され、電話に出てくれないことも多いでしょう。しかし、アクティブサポートは契約できる窓口が多く、自分に合った方法で手続きを進めることが可能です。

仕事の状況などに合わせ臨機応変に利用することができます。

全国どこでも対応してくれる

アクティブサポートは全国どこでも対応してもらえるサービスです。ファクタリングサービスの中にはエリアが限られているものもあります。

一方で、アクティブサポートは場所を選ばずオンラインでファクタリングに対応してもらうことが可能です。

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アクティブサポートを利用するデメリット

アクティブサポートを利用するデメリット

ここからはアクティブサポート利用のデメリットについて解説していきます。

利用可能額が低い

アクティブサポートは利用可能額が300万円に設定されています。一般的なファクタリングサービスだと上限金額が2,000万円〜5,000万円程度に設定されているところが多い傾向にあります。

少額の運転資金を調達する目的であればアクティブサポートが向いているかもしれませんが、まとまった資金が必要な場合は他のファクタリングサービスもあわせて検討していきましょう。

債権譲渡登記は原則必須

『アクティブサポート』は原則として債権譲渡登記が求められるというデメリットがあります。

債権譲渡登記は「法人がする金銭債権の譲渡や金銭債権を目的とする質件の設定を目的とする質件の設定について、簡便に債務者以外の第三者に対する対抗要件を整えるための制度」とされています。

債権譲渡登記をすることで、売掛債権の売買が行われたことが一般に知られるようになるため、取引先にその事実を知られてしまう可能性もあります。

上記のデメリットを踏まえ、債権譲渡登記を行っても問題ないといった方はアクティブサポートをチェックしてみましょう。

土日祝日は休み

アクティブサポートは平日9:00〜19:00の営業で土日祝日は休業です。少しでも急いでいる場合、土日を挟む分遅くなることがあります。しかし、他のファクタリングでも土日に休業している会社は多いです。もし資金調達を希望する方は無料見積りフォームから休日や営業時間外でも連絡できます。

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アクティブサポートを利用する流れ

アクティブサポートを利用する流れ

ここからはアクティブサポートイで実際に資金調達する手順について解説していきます。相談から資金入金まで、おおまかに以下のような手順で進めていきます。

アクティブサポート利用の手順
  1. お問い合わせ・相談
  2. 書類送付
  3. 見積もり提示
  4. 契約完了・資金入金

基本的な流れは他のファクタリング会社と変わりません。

STEP
お問い合わせ・相談

まずは、公式サイトからお電話・メール・FAX・ラインのいずれかからお問い合わせください。

STEP
書類送付

メール・FAX・ラインで書類を送付します。

STEP
見積もり提示

審査後に条件を提示します。

STEP
契約完了・資金入金

契約後、入金されます。

アクティブサポートについてよくある質問

アクティブサポートについてよくある質問

ここからはアクティブサポートを利用する上で、よくある質問について紹介します。

起業して間もないけど利用できる?

はい、可能です。
個人、法人問わず利用できます。
まずはお問い合わせください。

銀行返済が滞っていたり、税金滞納があります。それでも資金調達は可能?

はい、可能です。

資金ショートでの社員の給与、その他支払いが迫っています。早急に解決できる?

はい、無理なく資金繰りをサポートしてもらえます。

融資とファクタリングは何が違う?

融資はお金を銀行などから借ります。当然返済の義務があります。
ファクタリングは既にある当月売上を譲渡売買によって資金化する事です。返済義務はありません。

既に他社からファクタリングを利用していますが大丈夫?

はい、全く問題ありません。

申し込みをしたらどのくらいの時間がかかる?

最短見積もりで30分です。

ファクタリングは複数の会社を比較した方がより良いサービスを見つけられる可能性が高くなります。いろんなファクタリング会社を比較してみたいと少しでも考えている方は以下の記事が役立ちますのでご参考ください。
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