カウカモ(cowcamo)の評判・口コミは?リノベーションマンションに強い不動産会社の噂を徹底解説!
マンションのリノベーションや購入の選択肢の一つとして、カウカモ(cowcamo)の利用を検討されている人にとって評判や口コミは気になるのではないでしょうか。カウカモ(cowcamo)は、特に首都圏の中古マンションのリノベーションに強いサービスですが、利用する前に評判は口コミを把握しておくことは非常に重要です。
本記事はこれからカウカモ(cowcamo)を利用してみようと少しでも検討している人に向けての内容となっています。
- 購入したマンションをお得にリノベーションしたい
- 中古マンションの購入で失敗したくない
- 良い物件情報を仕入れたい
上記に一つでも当てはまる人は役立つ内容になっていますので、是非ご参考ください。
住宅購入やリノベーションは大きな決断です。特に資金面や丈夫な建物の見極め方を知りたいという人は少なくないでしょう。カウカモ(cowcamo)ではデザインと費用がまるごとわかるカタログの提供や無料セミナーを開催しています。少しでも良い物件を見つけたいと思っている人カタログ請求やセミナー参加をしてみましょう。→詳細はこちら
カウカモ(cowcamo)とは
カウカモ(cowcamo)は株式会社ツクルバが展開しているサービスです。
社名 | 株式会社ツクルバ |
サービス名 | カウカモ |
代表 | 村上浩輝 |
設立 | 2011年8月 |
事業内容 | カウカモ中古・リノベーション 住宅の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ )」企画・開発・運営 カウカモプラットフォーム事業 カウカモエージェントサービス事業 |
本社 | 東京都渋谷区恵比寿4-3-14 恵比寿SSビル 7F |
公式ホームページ | https://cowcamo.jp/ |
カウカモ(cowcamo)の特徴
カウカモ(cowcamo)は、「『一点もの』の住まいに出会おう。」をコンセプトにした不動産サービスです。主に東京都区部と神奈川県の一部のリノベーション物件をサイト内で紹介しています。
カウカモ(cowcamo)のサイトを見るとわかりますが、編集部独自の視点で物件がピックアップされています。一般的にSUUMOなどのポータルサイトは募集されている物件の基本情報が掲載されているだけですが、カウカモ(cowcamo)の場合は物件のメリットやオーナーの思いなどが丁寧に紹介されています。
カウカモ(cowcamo)第三者目線で物件を見ることができるので、物件探しに慣れておらず何を見ればいいかわからない人にとっては特におすすすめです。
カウカモ(cowcamo)の良い評判・口コミ
まずはカウカモ(cowcamo)の良い評判・口コミについて解説します。
綺麗な物件が多い
カウカモ(cowcamo)のサイトを見ると、綺麗なリノベーション物件が数多く掲載されています。これらの物件は編集者が厳選しているので、非常にクオリティーが高いインテリアや設備です。
見るだけでも楽しめるので気になる方は公式サイトを覗いてみましょう。
情報発信に力を入れている
カウカモ(cowcamo)ではブログやチラシだけではなく、テレビやセミナーなどさまざまなメディアで情報発信をしています。はじめてリノベーションをする人にとって情報収集は重要ですが、何から手をつけていいのかわからないと思います。
もし、プロの目線でリノベーションの基本を教わりたいという場合はカウカモ(cowcamo)の無料相談がおすすめです。
ユーザー目線
リノベマンションに特化した不動産サービスを展開しているカウカモの運営会社さんです。 大手不動産の営業さんとは異なる、ユーザ目線での住まい選びが実現できます。マンションを決めるプロセスや、自分の部屋づくりが楽しいものだと気づかせてくれるサービスでした! もし、今の住居から引っ越しをする事になったら、売るのも買うのもこちらに相談しようと思ってますー。
GoogleMapより引用
担当者の対応が良い
売却で利用しました。
これは運だと思いますが、担当者は言葉遣いも丁寧で論理的に説明してくださり、始終気持ちのいい方でした。売却も決まりましたが、その時はたまたま外から問い合わせが入り、買主はカウカモではない別の仲介がつく形となりました。
マンションコミュニティより引用
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カウカモ(cowcamo)の悪い評判・口コミ
次にカウカモ(cowcamo)の悪い評判・口コミについて解説します。
購入者層がわからない
カウカモ(cowcamo)はSUUMOほどの知名度はないため、多くの人に認知されていないというのは否定できません。しかし、中古のリノベーションでエリアも関東圏メインでターゲットを絞っている以上、認知される数にも限度があります。
もし購入者層がわからないと不安という場合は無料相談で担当者に聞いてみましょう。
対応エリアが限られている
公式サイトを見ればわかりますが、カウカモ(cowcamo)のサイトに掲載されているのは東京都内と神奈川県内の一部の地域のみしか取り扱っていません。おそらく取材をするためにはエリアを絞らなければならないという事情があるからでしょう。
ただし、紹介できる物件やリノベーションの対象は範囲が広がります。東京・神奈川・埼玉・千葉など広範囲の物件を紹介してもらうことができます。
物件価格が高い
素敵なプラットフォームで、サイトの見せ方もしっかりしていて、記事は読み応えはあり、好きです。
e戸建より引用
一方で、古い建物をお化粧して価値を高めるリノベーションのブランディングに貢献している、ということだと思うので、買う側からすると実は割高感あるかも。
カウカモ(cowcamo)の物件が高いという口コミがありましたが、企業である以上、リノベーションに利益を乗せているという理由があります。また、首都圏で立地が良いマンションが多いので、人によっては高いと感じるという人もいるでしょう。
カウカモ(cowcamo)のメリット
ここからはカウカモ(cowcamo)のメリットについて紹介します。
アプリが使いやすい
カウカモ(cowcamo)はアプリも提供しています。
セミナーを開催
カウカモ(cowcamo)が定期的に開催しているセミナーはユーザーから好評です。セミナーではリノベーション物件の選び方から住宅ローンなどさまざまな基礎知識を知識豊富なエージェントが解説してくれます。そしてセミナーの後には個別相談会を開催しています。セミナーの参加費は無料なのでただ情報収集をしたい人にとっても参加する価値は大きいです。
専門家に相談できる
カウカモ(cowcamo)では中古不動産専門のエージェントが多数在籍しています。エージェントの経歴はさまざまで、マンション購入やリノベーションなどの知識が豊富です。
無料相談ではマンション購入で失敗しないコツを教えてくれるので気軽に問い合わせてみましょう。
優良リノベーション物件を厳選
カウカモ(cowcamo)の公式サイトを見るとわかりますが、インテリアや設備にこだわったクオリティーの高い物件が多数掲載されています。これはカウカモ(cowcamo)の編集部がユーザーに見てもらえるよう物件を厳選しているからです。
人によっては「掲載されている物件が少ない」と感じるかもしれませんが、それはあえて厳選して掲載されているというのが理由です。
自社メディアが充実
カウカモ(cowcamo)は自社メディアが非常に充実しています。特に「cowcamo MAGAZINE」ではリノベーションマンションに住んでいる人のインタビューが掲載されているので、これから購入を検討されている人にとっては重宝するコンテンツです。ちなみにカウカモではアプリでも物件を探すことができます。
\希望条件で物件を紹介してもらう!/
カウカモ(cowcamo)のデメリット・注意点
ここからはカウカモ(cowcamo)のデメリットについて紹介します。
人気物件はすぐ埋まる
カウカモ(cowcamo)に限ったことではありませんが、人気物件ほどすぐに決まってしまいます。特に関東圏ではマンションの需要は多いので、申し込みを検討しているうちに別の人に取られてしまうケースも少なくありません。
人気物件を逃さないためにはあらかじめ条件を絞り、担当者に伝えておくことです。(cowcamo)のエージェントに伝えたり、アプリを利用すれば、新着物件が出た時にもすぐに知ることができます。
希望に合う物件が見つからない
カウカモ(cowcamo)にはおしゃれな物件が多いですが、人によってはインテリアのこだわりが強く、なかなか希望に合う物件が決まらないことがあります。もしこだわりが強い場合は、自分でリノベーションすることを前提に物件を探すようエージェントに相談しましょう。
カウカモ(cowcamo)の利用が向いている人
カウカモ(cowcamo)の利用は以下のような人が向いています。
- 自分のリノベーションの好みが決まっている
- インテリアのこだわりが強すぎない
- 東京・埼玉・神奈川・千葉を中心に探している
- エージェントにサポートして欲しい
まとめ
住宅購入やリノベーションは大きな決断です。特に資金面や丈夫な建物の見極め方を知りたいという人は少なくないでしょう。カウカモ(cowcamo)ではデザインと費用がまるごとわかるカタログの提供や無料セミナーを開催しています。少しでも良い物件を見つけたいと思っている人カタログ請求やセミナー参加をしてみましょう。→詳細はこちら
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