運営者情報と編集ポリシー
不動産WEB相談室とは
当メディア「不動産WEB相談室」は、不動産についての情報を初心者にも分かりやすく発信するメディアです。2022年10月より株式会社了が運営しています。
運営会社
商号 | 株式会社了 |
所在地 | 東京都港区南青山2-2-15 WIN青山531 |
代表取締役 | 中西諒太 |
設立 | 2022年10月 |
決算 | 9月 |
業務内容 | 不動産賃貸業 インターネット広告業 セミナー・イベント等の企画及び開催 上記に付随するコンサルティング業務 |
取引先 | みずほ銀行,MONOLISIX株式会社,エクスパートナーズ株式会社,地方創生ホールディングス株式会社,株式会社GT-works,株式会社プロスペック,株式会社ユーティル,熊谷不動産株式会社,株式会社ミツモア |
URL | https://ryoestate.com/ |
ryoestate123@gmail.com |
不動産WEB相談室の編集ポリシー
不動産の売却や購入は人生において、一度あるかないかの大きなイベントです。
しかしながら、不動産取引に関する用語や取引の流れは、初めての方からすると難しく感じてしまうことが多いです。
当サイト「不動産WEB相談室」は、このような疑問や不安を解消し、マンションの売却や買取サービスを利用したい方のサポートをしたいという想いから、宅地建物取引士やファイナンシャルプランナーなどの専門資格を有した者やマンション売買仲介歴経験のある管理者のもと、「利用者の立場に沿ったサイト運営」を心がけています。
不動産WEB相談室は編集において3つのこだわりを持っています。
- 情報の信頼性を担保する
- 専門性の高い情報を盛り込む
- 直感的に分かりやすく編集する
情報の信頼性を担保する
不動産WEB相談室は、多くの人をサポートするメディアとしての責任を理解し、信頼できる情報のみを発信できるよう、編集体制を敷いています。
【具体的な取り組み】
- 記事のリサーチをする際は、調査機関や官公庁など、権威や信頼性のある機関を参照する。
- 参照した情報を記事に記載する場合は、情報源を併記し、透明性を高める。
- ライターによる執筆が完了した後は、編集者と監修者によるファクトチェックを行う。
専門性の高い情報を盛り込む
世の中には数多くの不動産関連のメディアが存在しており、似たような情報が溢れています。その中で、ユーザーに選ばれるメディアになるためには、ここでしか得られない専門性の高い情報を提供することが重要だと考えています。
【具体的な取り組み】
- 当社に在籍する不動産売買の専門家にヒアリングを実施し、任意売却の実情を伝える。
- 実地調査やデータの分析など、編集部が実際に手を動かして情報を集める。
直観的に分かりやすく編集する
不動産業界では、一般的には馴染みのない専門用語、ルール、慣習が数多く存在します。そのため、初めて経験する方にとっては、情報収集するだけでも大きなストレスになります。不動産WEB相談室では、このストレスを少しでも解消するために、ユーザーにとって分かりやすいコンテンツづくりを心がけています。
【具体的な取り組み】
- 専門用語や文章は避け、シンプルな表現を使う
- 画像や動画を作成し、わかりやすい表現をこころがける。
監修者情報
不動産WEB相談室では、精度の高いファクトチェックやヒアリングを行うため、宅建士資格や住宅ローンアドバイザーなどの資格を持った専門家が記事を執筆・監修しております。
参考サイト・運用情報源
- 国税庁
- 国土交通省
- 公益社団法人不動産流通機構(中部レインズ)
- 公益社団法人全日本不動産協会
- オリコン
- 裁判所
- 住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)
- 公益財団法人不動産流通推進センター(旧 不動産流通近代化センター)
リースバックラボの記事公開フロー
1.編集部による記事企画
「リースバックサービスの利用を検討する人が知りたい情報ってなに?」「オーナーチェンジでの売却を検討している人が確認すべき情報ってなに?」「初めてマンションの売買をする際に、どうしたら安心して取引できる?」などの読者の悩みや知りたいことを参考に編集部が独自にリサーチを行い、記事の企画を行います。
不動産WEB相談室の運営会社である株式会社了は、リースバックやマンション売却や買取に関するリアルな情報をお伝えします。
2.提携ライターによるライティング
企画したテーマに対して、読者が求める情報とズレがないように記事内容を細かく指定した上で、不動産専門ライターがライティングします。ライターは宅地建物取引主任者・ファイナンシャルプランナー・住宅ローンアドバイザーなどの資格を有している不動産の専門家です。
3.編集部による事実チェック
記事内容によっては専門的な情報も記載されているため、宅地建物取引士やファイナンシャルプランナーなどの資格保有者がいる編集部が事実確認を行います。※不動産取引実績のある監修者に依頼することもあります。
4.編集部による推敲作業後、公開
記事内容に矛盾点や誤字脱字がないか、不動産に関する最新情報が反映されているかのチェックや推敲を編集部で行った後、記事公開します。
5.定期的に最新情報への更新、見直し
「民法改正」や「税制改正」など、不動産に関する情報は日々変化していくため、定期的に記事内容を見直し、追記や修正があれば随時更新します。
更新・修正について
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