JTCの評判や口コミは?最短1日入金ファクタリングのメリット・デメリットを徹底解説!
ファクタリングでJTCを利用しようと考えている人もいるのではないでしょうか。JTCは面談不要で最短1日で資金調達できるサービスですが、利用する前に評判や口コミを知っておくことは重要なことです。
また、JTCのデメリットやリスクを把握しておくことで、 ファクタリングの不安を解消しておくことはとても重要です。
- なるべく手数料を安くしたい
- 他社からの乗り換えを検討している
- 売上はあるのにキャッシュが回らない
上記について一つでもあてはまる人にとって参考になる内容となってます。
本記事ではJTCの評判や口コミだけではなく、 資金調達に失敗しない方法などについても解説していますのでぜひご参考ください。
私自身、実際に会社経営をしていてファクタリングを利用した経験があります。そのときの実体験をもとに本記事について解説していきます。
ファクタリングを検討している人にとって、JTCは有力な選択肢の一つです。10年以上の業歴だからこそのノウハウやネットワークがあるので、少しでもJTCが気になる場合は、まずは無料診断をしてみてどのような条件で資金調達できるのか提案を受けてみましょう。→詳細はこちら
JTCとは
JTCは株式会社JTCが展開しているファクタリングのサービス名です。
JTCは2013年の設立以来、名古屋本社をはじめ東京、大阪に拠点を構え、取扱金額500億円、取扱件数10,000件以上の高い信頼と実績があるファクタリングサービスです。
初めて利用する方にとってもわかりやすく丁寧な対応を心がけている会社です。
商号 | 株式会社JTC |
本社 | 愛知県名古屋市中区錦2-17-28 CK15伏見ビル5階 |
代表取締役社長 | 奥村 淳司 |
設立 | 2013年(平成25年)6月 |
資本金 | 8,000万円 |
営業所 | 東京・大阪・名古屋 |
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JTCの良い評判や口コミ
ここからはJTCの良い評判や口コミについて解説します。
資金繰りについて気になることがあれば相談します。
GoogleMapより引用
きれいな応接室で懇切丁寧にお話を聞いていただけるので、とても頼りになります。
手数料は10%ちょいなので、よくある内容でした。 入金までのスピードは迅速なので、早く資金調達したい方は相談してみてもいいと思います。
FACTORING会社の口コミより引用
審査から入金までのスピードは、それなりに早いです。 面談があるので、近場の方なら一度相談してみてもいいと思います。 土日も営業しているのは、個人的には助かりました。
FACTORING会社の口コミより引用
無事調達希望日までに500万円に加え、ほかの支払100万円も含め合計600万円の資金調達。今回はお取引先からの承諾をいただくことができましたので、一般的なファクタリング契約をさせていただきました。
公式サイトより引用
無事支払日の1日前に希望通り1700万円の資金調達。お取引先の承諾はいただけそうになかったため、お取引先には知らせることなく契約いたしました。
公式サイトより引用
中々タイトなスケジュールでしたが無事400万円の資金調達。調達希望日まで時間がなく、又お取引先からの承諾が得られるかわからなかったため、お取引先への通知はせずに契約いたしました。
公式サイトより引用
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JTCの悪い評判や口コミ
JTCの悪い評判・口コミについては以下のプラットフォームを中心に調査しましたが、特に見つかりませんでした。
新しい評判や口コミの情報が入り次第更新していきます。
- Googleマイビジネス
- X(旧 Twitter)
- インスタグラム
JTCを利用するメリット
ここからはJTCを利用するメリットについて解説していきます。
オンライン完結・最短即日で資金調達できる
JTCでは、オンライン審査・契約に対応しており、スマートフォンですべての手続きが完了します。直接面談する必要がないため、時間がない事業者の人にとってもメリットです。
また、ファクタリングを利用する方の多くは早く売掛債権を買い取ってほしいと考えていますが、JTCでは資金調達のスピード重視しています。
資金調達のスピードを重視したい方にとっては助かるサービスです。
実績が豊富
JTCは10年以上にわたり運営されている企業のため、安心して利用できます。
もちろん、きちんと許認可も取っているため、悪質なファクタリング会社のような対応はありません。高い信頼と豊富な実績があるファクタリング会社を利用したいと思っている場合にはJTCは有力な選択肢です。
2社間ファクタリング対応
JTCは、2社間ファクタリングに対応しています。
2社間の場合、売掛先に承諾を得ずとも利用が可能なので、スピーディーに資金を調達できます。さらに、この後紹介する3社間ファクタリングに比べても審査がやさしいという特徴もあります。
セゾンファンデックスより引用
手っ取り早く売掛債権を現金化したい方、ファクタリングの利用を売掛先に知られたくない方は2社間ファクタリングが向いています。
ただし、3社間ファクタリングよりも手数料は高めになります(売掛金の10%~30%)。なぜなら売掛先を回収できないリスクが3社間よりも高いからです。
また、2社間ファクタリングを提供している会社は基本的に中小規模の会社であり、大手では基本的に提供していないので注意が必要です。
2社間ファクタリングなら、取引先に知られることなくファクタリングを利用できるため、今後の取引に影響がありません。ただし、一般的に2社間ファクタリングは手数料が高くなる傾向があるので、他社と相見積もりをしましょう。
信用情報への影響なし
JTCは、融資や貸金ではなく売掛金の買取になるため、担保・保証人は不要です。また会社や代表者個人の信用情報への影響もないため、以後の銀行融資やローン審査等への影響も最小限に抑えられるのがメリットです。
土日も対応
JTCは平日だけではなく、土日も対応しています。事業主にとって平日は仕事に時間を取られているため、時間を取りづらいというのが現状です。
事業者が平日に時間が取りづらいという現状にも関わらず、平日しかえいぎょうしていないファクタリング会社も少なくありません。
JTCは土日も対応しているため、平日は仕事の対応をし、土日に資金調達に向けて活動することも可能です。
信用情報への影響なし
JTCは、融資や貸金ではなく売掛金の買取になるため、担保・保証人は不要です。また会社や代表者個人の信用情報への影響もないため、以後の銀行融資やローン審査等への影響も最小限に抑えられるのがメリットです。
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JTCを利用するデメリット
ここからはJTCを利用するデメリットについて解説していきます。
個人事業主は取引先の承諾が必要
JTCは個人事業主の利用も可能ですが、利用する場合は取引先の承諾が必要になります。取引先に知られず資金調達がしたいという目的で利用する場合は難しいです。
もし、取引先に知られず資金調達がしたいという場合は別のファクタリング会社を利用しましょう。ファクタリング会社については以下の記事で詳しくまとめておりますのでご参考ください。
関連記事:ファクタリング会社のおすすめランキング!手数料やサービス内容を徹底比較!
年商7,000万円以上しか利用できない
JTCは利用対象の条件として「年商7,000万円以上」と決められています。中小企業で年商7,000万円以上という会社は少なくありません。年商があまり多くないという場合は、年商条件がないファクタリング会社を利用しましょう。
JTCを利用する流れ
ここからはJTCで実際にファクタリングをする手順について解説していきます。相談から資金入金まで、おおまかに以下のような手順で進めていきます。
- お問い合わせ
- 審査
- 書類送付
- 契約完了・資金入金
基本的な流れは他のファクタリング会社と変わりません。
まずは公式サイトから問い合わせします。30秒ほどで調達額がわかります。
専門スタッフが素早く審査します。
契約時には謄本・印鑑証明・決算書が必要になるため事前に準備しておきましょう。
支払期限と振込金額、振込先などが案内されますので、お振込みの準備をお願いします。
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JTCについてよくある質問
ここからはJTCを利用する上で、よくある質問について紹介します。
- 起業して間もないけど利用できる?
はい、可能です。
個人、法人問わず売掛債権があれば利用できます。
まずはお問い合わせください。- 銀行返済が滞っていたり、税金滞納があっても資金調達は可能?
はい、可能です。
- 資金ショートでの社員の給与、その他支払いが迫っています。早急に解決できる?
はい、無理なく資金繰りをサポートしてもらえます。
- 融資とファクタリングは何が違う?
融資はお金を銀行などから借ります。当然返済の義務があります。
ファクタリングは既にある当月売上を譲渡売買によって資金化する事です。返済義務はありません。- 既に他社からファクタリングを利用していますが大丈夫?
はい、全く問題ありません。
- 資金調達が出来るまでの期間はどれくらいかかる?
最短1日での資金調達が可能です。
ただし必要書類がそろっていることが前提で、ご契約の内容によっては、多少時間がかかる場合があります。
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