日宝の不動産担保ローンの評判・口コミは?実績やメリット・デメリットを徹底解説!

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中西諒太
監修者
静岡県出身。城都不動産株式会社 代表取締役。宅地建物取引士/2級ファイナンシャル・プランニング技能士/住宅ローンアドバイザー/日商簿記検定2級|賃貸仲介・売買仲介・賃貸管理会社にて勤務後、独立。現在はWEBメディア運営と不動産賃貸業を経営。
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資金調達のために日宝の不動産担保ローンを利用しようと考えている人もいるのではないでしょうか。日宝の不動産担保ローンは一戸建て、マンション、土地、収益物件、別荘、 借地権、底地、共有持分調整区域、再建築不可物件など多岐に渡り資金調達ができるサービスとして人気ですが、利用する前に評判や口コミを知っておくことは重要なことです。

また、日宝の不動産担保ローンのデメリットやリスクを把握しておくことで、資金調達の不安を解消しておくことはとても重要です。

  • 売上はあるのにキャッシュが回らない
  • 銀行のローン審査に落ちて困っている
  • 返済期間をなるべく長く借りたい

上記について一つでもあてはまる人にとって参考になる内容となってます。

本記事では日宝の不動産担保ローンの評判や口コミだけではなく、資金調達で失敗しない方法などについても解説していますのでぜひご参考ください。

中西諒太

私自身、現在不動産事業をしているため、不動産を担保にした融資についての知見があります。本記事では専門家としての立場から解説をしていきます。

不動産担保ローンを検討している人にとって、日宝は有力な選択肢の一つです。特になるべく多くの借り入れを検討していて少しでも日宝の不動産担保ローンが気になる場合は、まずはどのくらいの金額を借りられるのか確認してみましょう。→詳細はこちら

日宝
3つのメリット
  • 49年の実績と信頼
  • 最短即日資!
  • 全国対応!

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目次

日宝の不動産担保ローンとは

日宝の不動産担保ローンは日宝によって運営されています。

不動産担保ローン事業を専門とする日宝は、創業から49年以上の会社です。

担保可能なものは一戸建て、マンション、土地、収益物件、借地権、底地など多岐に渡り, 全国対応してくれます。 独自の審査基準を設け、一般的に同業他社が難しい案件でも可能です。

また、即日審査、最短営業日にて融資が可能です。 赤字決算、税金などのお支払いにお困りの方も対応してくれます。

商号日宝
本社〒150-0041
東京都渋谷区神南1丁目20番15号 和田ビル6階
代表取締役社長金子 武正
日宝の会社情報

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日宝の良い評判や口コミ 

日宝の良い評判や口コミ

まずは日宝の良い評判・口コミについて紹介します。

貸金業として十分信用できる範囲だと思います。貸金業協会番号も(8)ですし、これといって問題は、ないと思います。 しかし、担保設定の組み方も注文してくるでしょう。日宝の組織は、どうゆう形態か分かりませんが借入額によっては、他の金主借入先を探すこともあります。悪く言えば日宝は、紹介屋に過ぎないのです。(中略)土地測量費用とか別に媒介費用(紹介料)って感じで発生するのでは、ないかと思います。(中略)

Yahoo知恵袋の口コミ・評判より引用
https://twitter.com/razu055/status/1820761740008951853

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日宝の悪い評判や口コミ 

日宝の悪い評判や口コミ 

日宝の評判・口コミについては以下のプラットフォームを中心に調査しましたが、特に見つかりませんでした。

新しい評判や口コミの情報が入り次第更新していきます。

  • Googleマイビジネス
  • X(旧 Twitter)
  • Facebook
  • インスタグラム

日宝の不動産担保ローンを利用するメリット

日宝の不動産担保ローンを利用するメリット

ここからは日宝の不動産担保ローンを利用するメリットについて解説していきます。

49年の実績と信頼

日宝は創業から49年以上経つ企業です。宅建業の免許番号も14という長さです。

不動産や金融業界は長く続けるのはかんたんなことではありません。これだけ長い間経営されている会社にも関わらず、悪い評判は出てこないため、サービスの質も信頼できるでしょう。

審査スピードが早い

日宝の不動産担保ローンはとにかく審査スピードが早く、最短即日では融資してもらえます。

一般的に銀行融資では、審査に1カ月以上、不動産担保ローンの同業他社でも最短で1週間程度かかるといわれているため、すぐにでも事業資金を借りたい経営者にとっては重宝するローンでしょう。

ここまで審査スピードが早くできるのは日宝が不動産の担保価値、事業計画書をもとに独自の審査方法でスピーディーな審査をしているからです。

不動産を最大限活用できる

日宝の不動産担保ローンでは、土地の需要や不動産の流通性など総合的に評価をして融資をおこなっています。一般的に、銀行では借地権付き建物や共有持分、再建築不動産、かなりの築古物件、親族が所有する不動産などは断られる傾向にあります。

しかし、日宝の不動産担保ローンでは銀行に断れるような不動産でも審査に通過することも珍しくありません。知識と経験に基づき、日宝独自の査定方法で不動産を最大限評価してくれます。

不動産が担保になるのか気になる方は一度、相談をしてみましょう。

融資額が幅広い

日宝は50万〜5億円と融資額が幅広いのが特徴です。

他の不動産担保ローンはここまで幅広い融資額を提供しているところは多くありません。他の不動産担保ローンで断られた融資額だとしても、日宝では融資してもらえるかもしれないので一度相談してみましょう。

全国対応

日宝の不動産担保ローンは担保不動産の範囲が全国に対応しています。銀行によっては銀行の営業エリアに不動産があることなど、利用できる地域が限定されているケースが少なくありません。

担保の不動産が一般的な銀行では取り扱えないエリアにある場合でも、日宝の不動産担保ローンでは対応してもらえることがあるので、相談してみましょう。

低金利で返済期間が長い

日宝の不動産担保ローンは、他社不動産担保ローンと比較して金利が比較的低く限度額も高い傾向です。

他に不動産担保ローンを事業にしているノンバンク系の金融会社では、金利相場が3%~13%というところも多いです。一方で、日宝の不動産担保ローンは4.0%と低金利で、利用することができます。

その上、返済期間も30年まで設定できるため、余裕のある返済計画を立てることが可能です。毎月の返済負担と総支払額を抑えたいなら、低金利で借りられる日宝がおすすめです。

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日宝の不動産担保ローンを利用するデメリット

日宝の不動産担保ローンを利用するデメリット

ここからは日宝の不動産担保ローンを利用するデメリットについて解説していきます。

店舗が東京にしかない

日宝は全国を対象にしていますが、店舗は東京に1店舗しかありません。

申込自体はネットから行うこともできますが、担当者と直接会って相談したい人にとっては店舗が東京にしかないのはデメリットと感じるでしょう。

ただし、日宝では全国の利用者のために担当者による出張対応も行っています。

頻繁に訪れることは難しくても、必要とあればスタッフを派遣して融資の相談に乗ってくれるので、不安な場合は相談してみましょう、

日宝を利用する流れ

日宝を利用する流れ

ここからは日宝で実際に不動産担保ローンの利用を進めていく手順について解説していきます。申し込みから契約まで、おおまかに以下のような手順で進めていきます。

日宝の不動産担保ローン利用の手順
  1. 無料相談
  2. 申し込み・審査
  3. 契約・取引スタート

基本的な流れは他の不動産担保ローンと変わりません。

STEP
お問い合わせ・相談

まずは、公式サイトから電話や問い合わせフォームからお問い合わせください。

STEP
申し込み・審査

必要書類の提出から最短即日で審査をします。ご来店頂くか、スタッフがきます。お客様のご質問に対し、『適確』に答えてくれます。

STEP
契約完了・資金入金

契約手続きが完了したら入金されます。

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日宝の不動産担保ローンについてよくある質問

日宝の不動産担保ローンについてよくある質問

ここからは日宝を利用する上で、よくある質問について紹介します。

住宅ローンが残っているけど大丈夫?

大丈夫です。住宅ローンが残っていて、他社の一番抵当、二番抵当が設定されている場合でも、現在の借入残高と担保物件評価を基に審査してもらえます。

資金使途について制限はある?

事業資金の範囲内で自由に利用できます。

返済途中でも事業資金の追加融資はできる?

ご返済途中での追加ご融資や別契約でのご融資も可能です。

年齢制限はある?

20歳以上の方なら申込可能です。

申し込みや審査の段階で費用はかかる?

ご契約が成立するまで費用は一切かかりません。

地方の不動産も対象になる?

日本全国を対象にしているのでお気軽にご相談下さい。

他の金融機関からの借り換えはできる?

もちろん可能です。

赤字決算でも運転資金の融資はできる?

現在は赤字でも将来返済財源が十分確保できる見通しがあれば、ご融資は可能です。

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