PayTech(ペイテック)の評判・口コミは?業界最安水準ファクタリングサービスのメリット・デメリットを徹底解説!

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中西諒太
監修者
静岡県出身。城都不動産株式会社 代表取締役。宅地建物取引士/2級ファイナンシャル・プランニング技能士/住宅ローンアドバイザー/日商簿記検定2級|賃貸仲介・売買仲介・賃貸管理会社にて勤務後、独立。現在はWEBメディア運営と不動産賃貸業を経営。
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ファクタリングでPayTech(ペイテック)を利用しようと考えている人もいるのではないでしょうか。ペイテックは面倒な審査・会員登録・事業計画書の提出なども一切必要無いファクタリングサービスですが、利用する前に評判や口コミを知っておくことは重要なことです。

また、ペイテックのデメリットやリスクを把握しておくことで、ファクタリングの不安を解消しておくことはとても重要です。

  • 取引先に知られたくない
  • 一刻でも早く資金が欲しい
  • 手数料を安く利用したい

上記について一つでもあてはまる人にとって参考になる内容となってます。

本記事ではペイテックの評判や口コミだけではなく、ファクタリングで失敗しない方法などについても解説していますのでぜひご参考ください。

中西諒太

私自身、実際に会社経営をしていてファクタリングを利用した経験があります。そのときの実体験をもとに本記事について解説していきます。

ファクタリングを検討している人にとって、ペイテックは有力な選択肢の一つです。お申し込みからご契約まで全てオンラインで完結するファクタリングサービスのため、少しでもペイテックが気になる場合は、まずは無料見積もりしてみましょう。→詳細はこちら

PayTech(ペイテック)
3つのメリット
  • 日本全国24時間受付中
  • 最短30分で審査完了
  • 業界最安水準手数料

24時間WEB受付中!/

目次

PayTech(ペイテック)とは

PayTech(ペイテック)とは

PayTech(ペイテック)は売掛債権を保有している法人・個人事業主様向けに、最短即日で資金調達が可能なファクタリングサービスです。

銀行融資とは異なり、借り入れではないため、赤字決算・税金滞納・信用情報に不安がある方でも利用できる柔軟な資金調達手段です。

運営会社の情報は以下のとおりです。

商号株式会社Realize
代表取締役稲田 康幸
本社東京都台東区上野六丁目8番19号
資本金ファクタリング業務 経理・財務・経営に関するコンサルティング業務
ペイテック運営会社の基本情報

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PayTech(ペイテック)や運営会社の良い評判や口コミ 

PayTech(ペイテック)や運営会社の良い評判や口コミ 

ここからはPayTech(ペイテック)や運営会社の良い評判や口コミについて解説します。

お世話になってます。担当の方と直でやり取り出来るので安心して利用させてもらっています。

GoogleMapより引用

審査結果がでるまでは少し時間がかかりましたが、手続きが楽で自分としてはとても助かりました!!
困ったときは、また利用させていただきます。

GoogleMapより引用

対応が早く使い勝手が良い

GoogleMapより引用

予定してた売掛金の回収が遅れ、支払いが滞り悩んでいたのですがペイテックさんに相談したら、次の日には資金調達することができました。請求書などの書類も簡単に提出することができ本当に便利で、こんなに早く解決できたことに驚きです。スタッフの方のやり取りも丁寧で安心して取引出来ました。

公式サイトより引用

他社のファクタリング会社を利用していた時、手数料が高く正直困ってました。ネットで調べた所、ペイテックさんのファクタリングサービスが使いやすそうだったので、今回お願いしました。査定して頂いたところ、手数料も安く資金面での負担も減ったので大変助かりました。

公式サイトより引用

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PayTech(ペイテック)や運営会社の悪い評判や口コミ

PayTech(ペイテック)や運営会社の悪い評判や口コミ

ここからはPayTech(ペイテック)や運営会社の悪い評判や口コミについて解説します。

辞めたほうが良いです
適当なこと言われて時間だけ引き延ばされます


GoogleMapより引用

ファクタリング会社によってサービス内容や相性が違うので、少しでも自分にとって利用しやすいサービスを選ぶには比較することが非常に重要です。他のファクタリング会社については以下の記事で詳しく解説していますので、自分に合うファクタリング会社を見つけたい人はご参考ください。

関連記事:ファクタリング会社のおすすめランキング!手数料やサービス内容を徹底比較!

PayTech(ペイテック)を利用するメリット

PayTech(ペイテック)を利用するメリット

ここからはPayTech(ペイテック)を利用するメリットについて解説していきます。

最短90分でお振込

ペイテックは最短90分で振り込みというスピード感で対応してもらえるのがメリットです。資金調達速度の早さはファクタリングサービスごとに大きく異なります。最短90分対応のペイテックは、売掛債権の現金化スピードの点でかなり優秀な部類に入ります。

ただし、これは審査用の書類が完備してあることが前提です。

誰でも90分というわけにはいきませんが、とはいえ通常は、1~2日で資金調達ができるならそれで十分でしょう。

信用情報への影響なし

ペイテックは、融資や貸金ではなく売掛金の買取になるため、担保・保証人は不要です。また会社や代表者個人の信用情報への影響もないため、以後の銀行融資やローン審査等への影響も最小限に抑えられるのがメリットです。

オンラインに対応

ペイテックの手続きはすべてWEBで完結するため、会社や自宅にいながら手続きを進められます。24時間受付けており、場所や時間に制約されずに申し込みができるため、忙しい中小企業や個人事業主におすすめです。

契約手続きもクラウドサインで可能です。

クラウドサインとは、弁護士.comが監修したクラウド型の契約システムで、電子署名法に準拠したクラウド型電子契約サービスのことです。

ファクタリング会社では面談が必要なところが多いですが、住んでるエリアなどの理由によっては面談が難しいケースもありますが、日本全国どこからでも利用できます。

こういった方にとって、ペイテックは非対面で完全オンライン完結契約できるためメリットが大きいでしょう。

赤字決算・税金滞納されている方でも利用できる

ペイテックは赤字や税金滞納をしていても利用することができます。一般的に、赤字や税金滞納をしていると銀行からの融資を受けるのがかなり難しくなりますが、ペイテックはその点では問題なく利用することができます。

ただし、手数料など条件が通常よりも厳しくなる可能性があるので、まずは相談してみましょう。

手数料の下限が業界最安水準のため低コストで資金調達可能

ペイテックは、手数料が非常に安い水準にあります。普通、2社間ファクタリングでは、手数料の下限は安くても3%程度ですから、かなりの高水準です。

ただし、実際にファクタリング審査を受けた時に、3%の手数料を提示されるとは限らないため注意が必要です。。条件によっては、もっと高い手数料を求められる可能性もあります。

自社の信用状況に関わらずファクタリングできる

ペイテックは、融資や貸金ではなく売掛金の買取になるため、担保・保証人は不要です。また会社や代表者個人の信用情報への影響もないため、以後の銀行融資やローン審査等への影響も最小限に抑えられるのがメリットです。

「売掛先」の信用さえ高ければ、審査に通り、安い手数料でファクタリングを利用可能です。ただし、売掛先の信用が低いと、ファクタリングできない場合もあるため注意が必要です。

2社3社間ファクタリングを選べる

ペイテックは、2社間・3社間のファクタリングに対応しています。それぞれ以下のようにメリット・デメリットがあり、ペイテックは状況によって使い分けることができます。

2社間ファクタリング3社間ファクタリング
メリット売掛先の企業に知られることがない
資金調達までのスピードが早い
2社間より手数料が安い
2社間より審査が通りやすい
デメリット3社間より手数料が高い
3社間より審査が通りづらい
売掛先の企業に知られることがある
資金調達まで時間がかかる
2社・3社間ファクタリングのメリット・デメリット

2社間ファクタリングについては以下で詳しく解説されています。

2社間の場合、売掛先に承諾を得ずとも利用が可能なので、スピーディーに資金を調達できます。さらに、この後紹介する3社間ファクタリングに比べても審査がやさしいという特徴もあります。
手っ取り早く売掛債権を現金化したい方、ファクタリングの利用を売掛先に知られたくない方は2社間ファクタリングが向いています。
ただし、3社間ファクタリングよりも手数料は高めになります(売掛金の10%~30%)。なぜなら売掛先を回収できないリスクが3社間よりも高いからです。
また、2社間ファクタリングを提供している会社は基本的に中小規模の会社であり、大手では基本的に提供していないので注意が必要です。

セゾンファンデックスより引用

2社間ファクタリングは取引先に知られることなくファクタリングを利用できるため、今後の取引に影響がありません。

ただし、一般的に2社間ファクタリングは手数料が高くなる傾向があるので、他社との相見積もりをするなどの対応が必要です。

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PayTech(ペイテック)を利用するデメリット

PayTech(ペイテック)を利用するデメリット

ここからはPayTech(ペイテック)を利用するデメリットについて解説していきます。

取引先に知られるリスクがある

ペイテックは3社間ファクタリングが利用可能です。

3社間ファクタリングになっており、取引先を交えての契約になります。

3者間ファクタリングというのは取引先にファクタリングの利用を知られることになるため、今後の取引に悪影響が及ぶ可能性があります。

手数料の上限が公式サイトからわからない

ペイテックはホームページ上に手数料の上限が掲載されていません。

場合によっては手数料が他社よりも高くなる可能性があります。実際のところ、手数料が高いという口コミもありました。いずれにしても手数料は資金調達をする上で重要な判断材料です。

複数のファクタリング会社を比べて、納得できる手数料の会社を利用しましょう。複数のファクタリング会社を比べたい場合は以下の記事をご参考ください。

関連記事:ファクタリング会社のおすすめランキング!手数料やサービス内容を徹底比較!

PayTech(ペイテック)を利用する流れ

PayTech(ペイテック)を利用する流れ

ここからはPayTech(ペイテック)で実際にファクタリングを進めていく手順について解説していきます。相談から資金入金まで、おおまかに以下のような手順で進めていきます。

PayTech(ペイテック)利用の手順
  1. お問い合わせ・相談
  2. 見積もり提示
  3. 契約完了・資金入金

基本的な流れは他のファクタリング会社と変わりません。

STEP
お問い合わせ・相談

まずは、公式サイトからお問い合わせください。お客様情報と請求書の画像、もしくはPDFデータを送付の上、お申し込み下さい。

STEP
審査・見積もり提示

お送り頂いた情報から審査を行います。審査後、問題が無ければ買取金額を、ご指定の口座へ即座にお振込みされます。
※営業時間外などのお申し込みの場合は、振込が翌日以降になる場合がございます。

STEP
契約完了・資金入金

支払期限と振込金額、振込先などが案内されますので、お振込みの準備をお願いします。

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PayTech(ペイテック)についてよくある質問

PayTech(ペイテック)についてよくある質問

ここからはPayTech(ペイテック)を利用する上で、よくある質問について紹介します。

銀行返済が滞っていたり、税金滞納があります。それでも資金調達は可能?

はい、可能です。

ペイテックは貸金業者?

貸金業者ではありません。企業間取引における売掛金を償還請求権なし(ノンリコース)で買い取る(売買)決済専門商社です。

融資とファクタリングは何が違う?

融資はお金を銀行などから借ります。当然返済の義務があります。
ファクタリングは既にある当月売上を譲渡売買によって資金化する事です。返済義務はありません。

既に他社からファクタリングを利用していますが大丈夫?

はい、全く問題ありません。

資金化までにどれくらいの日数がかかる?

最短90分で資金化することができます。 ただし、企業様のご理解と併せて必要書類等が全て揃っている事が前提です。

他の金融機関も利用していますが、併用利用は可能?

ご利用は可能です。

買取最低金額はありますか?

原則10万円以上からとなっています。

買取上限金額はありますか?

売掛先の状況に応じて適宜判断させていただいておりますが、最高で5千万円までの買取実行例となっています。

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