REGAVEL(リガベル)の評判・口コミは?損しない不動産マッチングサイトのメリット・デメリットを徹底解説!

※この記事にはプロモーションが含まれています。

中西諒太
監修者
静岡県出身。城都不動産株式会社 代表取締役。宅地建物取引士/2級ファイナンシャル・プランニング技能士/住宅ローンアドバイザー/日商簿記検定2級|賃貸仲介・売買仲介・賃貸管理会社にて勤務後、独立。現在はWEBメディア運営と不動産賃貸業を経営。
会社のホームページはこちら>
公式ラインはこちら>
メルマガ登録はこちら>
YouTubeチャンネルはこちら>
お問い合わせはこちら>

不動産売買でリガベルを利用しようと考えている人もいるのではないでしょうか。リガベルは売りたい人と買いたい人を繋ぐ不動産マッチングプラットフォームですが、利用する前に評判や口コミを知っておくことは重要なことです。

また、リガベルのデメリットやリスクを把握しておくことで、不動産売買の不安を解消しておくことはとても重要です。

  • 適正な価格で購入できるか不安
  • 営業マンに押し売りされたくない
  • 手続きをもっと楽にしてほしい

上記について一つでもあてはまる人にとって参考になる内容となってます。

本記事ではリガベルの評判や口コミだけではなく、利用するメリット・デメリットなどについても解説していますのでぜひご参考ください。

中西諒太

私自身、宅地建物取引士の資格をもち、現在不動産会社を経営しています。本記事では専門家の立場からリガベルのサービスについて解説をしていきます。

不動産売買を検討している人にとって、リガベルは有力な選択肢の一つです。買いたい人が金額を入札できるオークション方式となっているため販売価格より安くで購入できる可能性を高めます。少しでもリガベルが気になる場合は、まずは 会員登録をしてみてどのような物件があるのか覗いてみましょう。→詳細はこちら

リガベル
3つのメリット
  • 営業マンに焦らされない仕組み!
  • チャット形式で気軽に質問できる!
  • 柔軟な希望価格を設定できる!

今なら新規登録6ヶ月間無料!/

目次

リガベルとは

リガベルは株式会社レンズが展開している不動産マッチングプラットフォームのサービス名です。

不動産取引に不安を感じている方でもリガベルならサイト上で交渉・申込ができて安心です。購入予定の人だけではなく、中小企業の不動産会社や新たに開業して広告費をたくさんかけることができない不動産会社でも 6ヶ月間は無料で利用いただけます。

リガベル運営会社の基本情報は以下のとおりです。

商号株式会社レンズ
本社東京都練馬区練馬1-26-2
代表取締役社長田中利貴文
資本金1000万円
従業員数14人
事業内容
■不動産売買・仲介・賃貸業務サービス
■不動産賃貸管理業務サービス
■土木・建築工事・設計及び施工業務サービス
■戸建住宅分譲事業
■住宅ローンコンサルティング業務
■損害保険代理業
■生命保険代理業
運営会社公式サイトより作成

今なら新規登録6ヶ月間無料!/

リガベルや運営会社の良い評判や口コミ 

リガベルや運営会社の良い評判や口コミ 

ここからはリガベルの良い評判や口コミについて解説します。

家探しを始めた頃、SUUMO上で複数の候補物件に連絡を入れたところ1番早くレスが来たのがレンズさんでした。
そのまま気になっている物件全て紹介してもらい、内見しているうちに求めるものが明確になってきたのでレンズさん側からも様々紹介して貰えるようになりました。
希望条件を満たす家が見つかり、無事引渡しが見えてきたので評価5のクチコミを投稿します。

GoogleMapより引用

物件探しを初めて半年、なかなか条件にあった物件を見つけられず、物件探しの意欲が低下していた時にレンズさんの物件に出会いました。担当の方にとても丁寧に対応していただき、我々の条件に合いそうな他の物件も複数見せていただきながら、納得いく決断ができました!
入居はこれからですが、新しい生活が楽しみです。レンズさんはアフターサポートも充実しているようですので、今後ともよろしくお願いいたします。

GoogleMapより引用

担当者はすごく丁寧に一件一件物件を案内いただきました。いつも物件のいいところ悪いところはっきり言いましたので、すごく助かりました。短い期間で私達こんなに合う物件を見つけた本当に感謝しかないです。本当に信用できるの不動産と思います。

GoogleMapより引用

ひょんな事からレンズ様と出会い、自分達では見付けられなかったような素敵な物件を紹介してくださいました。
担当様の対応もご丁寧で、細かな事も説明していただきました。
素敵な物件が多いので、皆様一度ホームページ等をご覧頂くのが良いかと思います。

GoogleMapより引用

今なら新規登録6ヶ月間無料!/

リガベルや運営会社の悪い評判や口コミ

リガベルや運営会社の悪い評判や口コミ

ここからはリガベルの悪い評判や口コミを紹介します。悪い評判や口コミは書いた人の主観であるので、参考程度にとどめておきましょう。

しばらく前にこちらを利用したものです。
この不動産業者に対しては嫌悪感しかありません。
計6社の不動産業者と見学・相談等で関与しましたが、特に不誠実でしたね。二度と関わりたくないです。全体的にレベルが低くて、やはり大手のほうが無難ですね。

GoogleMapより引用

電柱に不動産広告を付けるのはどうかと思います。
許可を取っているのでしょうか?景観が悪いです。

GoogleMapより引用

リガベルを利用するメリット

リガベルを利用するメリット

ここからはリガベルを利用するメリットについて解説していきます。

コミュニケーションがかんたん

リガベルでは基本的にチャットで条件の交渉や内覧依頼をすることができます。

一般的に、物件を探すときは不動産会社から電話やメールが頻繁に来るため、仕事が忙しい人にとっては煩わしく感じます。リガベルではチャットで自分のペースで物件探しをできるので、無駄な時間を使わずに済みます。

また、直接不動産会社にチャット相談できるだけではなく、オープン掲示板では他の人の質問や回答を見ることもできます。購入前に不安を取り除くシステムがあるのは安心できます。

広告費を抑えられる

リガベルは不動産会社にとっても役立つサービスです。売却希望の物件を簡単な手順に沿って投稿するだけでリガベルに掲載できます。
利用料も6ヶ月間無料です。他のポータルサイトでは1件掲載するだけで広告費が数万円かかるところもあるため、リガベルがいかに費用対効果が高いのかがわかります。

申し込みが集まる

リガベルでは物件を掲載すれば物件の購入希望者からの申込が集まります。
物件掲載後は価格が変動するのを期限まで眺めているだけで大丈夫です。

今なら新規登録6ヶ月間無料!/

リガベルを利用するデメリット

リガベルを利用するデメリット

ここからはリガベルを利用するデメリットについて解説していきます。

物件数が少ない

リガベルはSUUMOなどのポータルサイトに比べると物件数が明らかに少ないです。人によっては自分の希望条件の物件がまったく見つからない可能性もあります。

ただ、他のポータルサイトにも掲載されていない物件もあるため、掘り出し物件を見つけたい場合はリガベルを利用して損はありません。

集客が弱い

不動産会社からみても、リガベルはSUUMOに比べると購入希望者が見つかる可能性が低いです。しかし、リガベルは広告費を安く抑えられるため、まずはリガベルで一定期間掲載してみて、どうしても購入希望者が集まらなければ別のプラットフォームを検討していくのをおすすめします。

リガベルを利用する流れ

リガベルを利用する流れ

ここからはリガベルで実際に不動産購入を進めていく手順について解説していきます。相談から物件購入まで、おおまかに以下のような手順で進めていきます。

リガベル利用の手順
  1. 会員登録
  2. 物件を探す
  3. 不動産業者が相談
  4. 希望物件に申し込み

基本的な流れは他の不動産サービスと変わりません。

STEP
会員登録

まずは公式サイトから会員登録します。会員登録すれば非公開の物件情報を見ることができます。

STEP
物件を探す

まずは理想の条件で物件を検索してみましょう。
沿線サーチやエリアサーチなど、多くの検索方法があるため、理想の物件が見つかりやすいサイトです。
気になる物件が見つかったら、物件詳細をチェックしましょう。
また、詳細情報をPDFでダウンロードしてじっくり検討することもできます。気に入った物件があれば「お気に入り」、気に入らなければ「ブラックリスト」に追加できます。

STEP
不動産業者が相談

理想の物件が見つかったら、お悩みを解決できるまで無料で何度もチャットでご質問いただけます。
交渉や内覧依頼も全てチャットで解決可能です。オープン掲示板で、他の方の質問や回答もご覧いただけます。
気軽に質問して不安を取り除きましょう。

STEP
希望物件に申し込み

希望物件が決まったら申込しましょう。
希望価格を入力し、申込結果を待ちましょう。交渉権を取得できたら、購入の交渉へ進みます。

今なら新規登録6ヶ月間無料!/

リガベルについてよくある質問

リガベルについてよくある質問

ここからはリガベルを利用する上で、よくある質問について紹介します。

どのようにマッチング率を算出している?

不動産業者様側の条件と物件購入をお考えの方側の条件等を基に算出しております。計算式はシステム側に組み込んでいるために、意図的に数値を変えたりすることはありません。

物件について詳しいことを聞きたい場合は質問できる?

物件について詳細を知りたい時は、物件詳細画面より「質問をする」または「お問い合わせ」より不動産業者に質問をすることができます。
また物件の詳細情報については、物件詳細画面の「物件詳細情報取得」より物件概要の記載がある資料をメールで受け取ることも可能です。

申込はどのタイミングで行う?

申込は不動産業界でいう「買付」をイメージしておりますので、対象不動産の購入の意思が固まった際に実施ください。
事前に不動産業者に質問をしていただき疑問点を解決した上で申込ください。

コメント

コメントする

目次