レゾナンスバーチャルオフィスの評判・口コミは?現役経営者が徹底解説!

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中西諒太
監修者
静岡県出身。城都不動産株式会社 代表取締役。宅地建物取引士/2級ファイナンシャル・プランニング技能士/住宅ローンアドバイザー/日商簿記検定2級|賃貸仲介・売買仲介・賃貸管理会社にて勤務後、独立。現在はWEBメディア運営と不動産賃貸業を経営。
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バーチャルオフィスでレゾナンスを利用しようと考えている人もいるのではないでしょうか。レゾナンスバーチャルオフィスは都内有数のビジネス街に事務所を構えるバーチャルオフィスですが、利用する前に評判や口コミを知っておくことは重要なことです。

また、レゾナンスバーチャルオフィスのデメリットやリスクを把握しておくことで、起業の不安を解消しておくことはとても重要です。

  • なるべく固定費をかけたくない
  • 都心の住所を持ちたい
  • 銀行口座も開けるところを探している

上記について一つでもあてはまる人にとって参考になる内容となってます。

本記事ではレゾナンスバーチャルオフィスの評判や口コミだけではなく、メリット・デメリットなどについても解説していますのでぜひご参考ください。

中西諒太

私自身、現在会社経営をしていますが、会社の立ち上げ時はバーチャルオフィスを利用していた経験があります。本記事では実体験をもとに解説していきます。

バーチャルオフィスを検討している人にとって、レゾナンスバーチャルオフィスは有力な選択肢の一つです。月額990円から利用できるだけではなく、さまざまなオプションも用意されているので、少しでもレゾナンスバーチャルオフィスが気になる場合は、公式サイトをみてみましょう。→詳細はこちら

レゾナンスバーチャルオフィス
3つのメリット
  • 月額990円〜(業界最安
  • 顧客満足度98.2%
  • 入会金無料!(条件あり)

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目次

レゾナンスバーチャルオフィスとは

レゾナンスバーチャルオフィスとは

レゾナンスバーチャルオフィスは株式会社ゼニスが運営する東京・横浜に店舗を展開するバーチャルオフィスです。サービス開始からまだ10年足らずですが、利用社数は14,000社を超えており、料金も業界最安値と利用しやすいサービスです。

レゾナンス運営会社の基本情報は以下のとおりです。

商号株式会社ゼニス
本社〒105-0013 東京都港区浜松町2-2-15 浜松町ダイヤビル2階
代表取締役社長鳥本時彦
事業内容バーチャルオフィス及びレンタルオフィスの運営 
電話応対代行、電話の転送及び電話による事務連絡の取次サービス
郵便物受取代理業
電気通信事業
コンピュータの利用による情報の提供
アプリ販売
前各号に附帯する一切の業務 

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レゾナンスバーチャルオフィスの良い評判や口コミ 

ここからはレゾナンスバーチャルオフィスの良い評判や口コミについて解説します。

仕事柄オフィスは必要ないのですが郵便物の管理のために利用しています。 他にも安価なバーチャルオフィスはありましたが、都心の一等地をこの値段で提供しているのはこの会社だけだと思います。 これからも引き続き、よろしくお願いします。

GoogleMapより引用

私は法人登記と郵便の転送が可能であればよかったので値段重視で探してました。 時々レンタル会議室を利用しますがきれいでスタッフのかたも気持ちよく対応してくれます。 今後サービスの幅を広げる際は電話代行が可能なサービスも検討させていただきます。

GoogleMapより引用

副業のためにバーチャルオフィスを契約しましたが月々1500円のコスパは助かっています。 利用開始からしばらく立ちますが何一つトラブルもなく今後も継続利用していこうと思っています。

GoogleMapより引用
https://twitter.com/july1st_nonchi/status/1379236076854763520

以前利用していたバーチャルオフィスで郵便関係のトラブルがあり、別のバーチャルオフィスを探していたところ友人からレゾナンスを聞き、利用することに決めました。 実際に利用し始めてからもスタッフさんの対応は丁寧ですし、誠実に対応していただけていつも気持ちよく利用させて頂いております。

GoogleMapより引用

日本橋という立地でありながら他のバーチャルオフィスに比べても圧倒的に安いです! サポートも手厚く、起業したばかりの方にとってありがたいと感じました。 法人登記には何かとお金がかかるので、こういったバーチャルオフィスを利用することで初期費用を抑えられるのも良いポイントです!

GoogleMapより引用

フリーランスとして活動する上で初期コストを抑えるため、登記ができるバーチャルオフィスを探してました。レゾナンスのみ有人対応で色々と他のバーチャルオフィスを比べましたが、レゾナンスが1番良かったので、レゾナンスに決めました。

GoogleMapより引用
https://twitter.com/rirumo_lemon/status/1648690413585199105

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レゾナンスバーチャルオフィスの悪い評判や口コミ

ここからはレゾナンスバーチャルオフィスの悪い評判や口コミを紹介します。悪い評判や口コミは書いた人の主観であるので、参考程度にとどめておきましょう。

有人で立地的にありがたいオフィスです。 しかしながら、受付の女性達が高圧的なのが嫌になりました。 二年契約失敗しました。 契約終了後、普通のオフィスに移ろうと思います。

GoogleMapより引用

融通がきかないのでおすすめしません。退会し移動した。

GoogleMapより引用
https://twitter.com/nao_nao_jp/status/1522047326789185542
https://twitter.com/kishi27/status/1622419509880696832

めちゃくちゃ高圧的な受付の方に対応されてびっくりしました。気持ちよく利用したい方にはオススメしません。

GoogleMapより引用

ユーザー目線のサービスを提供しておらず、効率よくお金を搾取することしか考えていません。

GoogleMapより引用

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レゾナンスバーチャルオフィスを利用するメリット

ここからはレゾナンスバーチャルオフィスを利用するメリットについて解説していきます。

オプションが豊富

レゾナンスは990円〜と業界最安値で利用できるだけでなく、さまざまなオプションが用意されています。

具体的なオプションは以下のようなものがあります。

オプション項目料金
転送電話2200円/月
電話秘書代行4400円/月
共有FAX550円/月
フリーダイヤル4400円/月
郵便物都度転送1100円/月

会社の経営状況など必要に応じてオプションを追加できるため、無駄に固定費をかけず、安定した経営がしやすくなります。

業界大手で安心

レゾナンスはバーチャルオフィスの中でも利用者・知名度ともに業界トップのサービスです。

もしバーチャルオフィス運営会社が倒産した場合は住所を変更するのにも費用がかかります。

バーチャルオフィス運営会社が仮に倒産した場合、法人登記しているオフィスの住所(本店所在地)も変更する必要があり、管轄内であれば本店移転登記にかかる登録免許税が3万円、管轄外であれば6万円(旧法務局・移転先法務局に夫々3万円ずつ納付)が発生します。

国税庁「登録免許税の税額表」より引用

少しでも倒産リスクが低いバーチャルオフィスを選ぶには運営会社の業績も安定していることが重要です。利用者数が多いレゾナンスなら他のバーチャルオフィスに比べて安心できます。

都心の住所が手に入る

レゾナンスは現在都心で以下の12店舗で展開しています。

渋谷神宮前・新橋・浜松町・銀座・日本橋・秋葉原・青山・新宿・渋谷・恵比寿・横浜・銀座(2店舗目)

バーチャルオフィスによっては住所が郊外というところも少なくありません。格安で都心一等地の住所が手に入ることは、事業で信用を得ることにも直結します。

東京都内でバーチャルオフィスを探している方は、以下の記事もご参考ください。

関連記事:東京都でおすすめのバーチャルオフィスまとめ

レゾナンスバーチャルオフィスを利用するデメリット

ここからはレゾナンスバーチャルオフィスを利用するデメリットについて解説していきます。

エリアが限られる

レゾナンスは都内を中心にサービスを展開しています。そのため、もし地方でバーチャルオフィスを利用したいという人にとってはデメリットになります。

レゾナンスバーチャルオフィスを利用する流れ

ここからはレゾナンスバーチャルオフィスを実際に利用する手順について解説していきます。おおまかに以下のような手順で進めていきます。

レゾナンスバーチャルオフィス利用の手順
  1. 必要情報の入力
  2. 入会審査・支払い
  3. 本人確認

基本的な流れは他のバーチャルオフィスと変わりません。

STEP
必要情報の入力

まずは公式サイトの申し込みフォームに必要情報の入力をします。入力は3分ほどで終わります。

STEP
入会審査・支払い

入力完了後に入会審査をします。所要時間は最短30分です。審査に通過したら料金を支払います。

STEP
本人確認

eKYCもしくは簡易書留で本人確認をします。本人確認が完了したらご利用開始です。

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レゾナンスバーチャルオフィスについてよくある質問

ここからはレゾナンスバーチャルオフィスを利用する上で、よくある質問について紹介します。

バーチャルオフィスのメリットは?

通常オフィスを借りる場合、賃貸料金保証金など高額な費用がかかりますが、バーチャルオフィスの場合は全てにかかるコストを抑える事ができます。また、銀行口座の開設も可能です。

支払い方法はクレジットカードのみ?

いいえ、クレジットカード決済ももちろん可能ですが、他にも銀行振込、ご来店にて現金またはQRコード決済(PayPay・au PAY)も可能です。

郵便物の転送先は変更可能?

電話秘書代行の応対内容や届いた郵便物の画像などをご確認いただける会員サイトから変更申請いただければすぐに変更が可能です。

書留などサインが必要な郵便物の受取も可能?

お受取可能です。ただし現金のお受取は不可となりますので、ご了承下さい。その他お受け取り不可のお荷物については「郵便物転送業務のご案内」をご確認下さい。

郵送物は直接取りに行っても大丈夫?

平日9:00~17:50の間にお越しいただければ、お預かり中の郵便物・お荷物をお渡し可能です。

※月1転送プランの方は来店受取不可

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