WinGleapHouse(ウィングリープハウス)の評判・口コミは?エージェント制度のメリット・デメリットについて徹底解説!

※この記事にはプロモーションが含まれています。

中西諒太
監修者
静岡県出身。城都不動産株式会社 代表取締役。宅地建物取引士/2級ファイナンシャル・プランニング技能士/住宅ローンアドバイザー/日商簿記検定2級|賃貸仲介・売買仲介・賃貸管理会社にて勤務後、独立。現在はWEBメディア運営と不動産賃貸業を経営。
会社のホームページはこちら>
メルマガ登録はこちら>
お問い合わせはこちら>

不動産購入や売却でWinGleapHouse(ウィングリープハウス)を利用しようと考えている人もいるのではないでしょうか。WinGleapHouse(ウィングリープハウス)はエージェント制度を取り入れている会社ですが、利用する前に評判や口コミを知っておくことは重要なことです。

また、WinGleapHouse(ウィングリープハウス)のデメリットやリスクを把握しておくことで、不動産取引の不安を解消しておくことはとても重要です。

  • 自宅の購入や売却で失敗したくない
  • 良い営業マンに対応してもらいたい
  • 自宅を高く売却したい

上記について一つでもあてはまる人にとって参考になる内容となってます。

本記事ではWinGleapHouse(ウィングリープハウス)の評判や口コミだけではなく、不動産取引に失敗しない方法などについても解説していますのでぜひご参考ください。

中西諒太

私自身、宅地建物取引士の資格を保有し、現在不動産会社を経営しています。本記事では実体験や専門家の立場から解説をしていきます。

不動産取引を検討している人にとって、WinGleapHouse(ウィングリープハウス)は有力な選択肢の一つです。エージェント制だからこそのノウハウやネットワークがあるので、少しでもWinGleapHouse(ウィングリープハウス)が気になる場合は、まずは問い合わせをしてみてどのように自宅の売却を進めてくれるのか提案を受けてみましょう。→詳細はこちら

WinGleapHouse(ウィングリープハウス)
3つのメリット
  • エージェント制で質の高い提案!
  • 士業とのネットワークを活用!
  • 情報開示の徹底で早期売却を実現!

売却や購入の無料相談!/

目次

WinGleapHouse(ウィングリープハウス)とは

WinGleapHouse(ウィングリープハウス)はタマキホーム株式会社が展開している不動産のブランド名です。

WinGleapHouse(ウィングリープハウス)は物件ごとに担当者が対応するエージェント制を採用しているのが特徴です。担当者一人が取り扱う物件数を制限しているため、より綿密で丁寧な対応を提供することが可能となっています。

WinGleapHouse(ウィングリープハウス)の基本情報は以下のとおりです。

商号タマキホーム株式会社(WING LEAP HOUSE 東京本社)
本社東京都江東区白河3-2-10  2階
代表取締役社長玉城 公之
設立平成10年11月17日
資本金100,000,000円
宅建免許番号国土交通大臣(1)9601号
事業内容不動産売買仲介事業
不動産賃貸仲介事業
賃貸物件管理事業
WinGleapHouse(ウィングリープハウス)の基本情報

\売却や購入の無料相談!/

WinGleapHouse(ウィングリープハウス)や運営会社の良い評判や口コミ 

ここからはWinGleapHouse(ウィングリープハウス)の良い評判や口コミについて解説します。

中古物件の購入を検討していましたが、ご担当者の方は買主側の立場になっていろいろとアドバイスしてくださり大変助かりました。

GoogleMapより引用

同じ体育会系(サッカー)の担当者という事もありすごく接しやすくよかったです。
対応も迅速でこれからも何かありましたらよろしくお願いいたします。

GoogleMapより引用
https://twitter.com/FTT_Funvest/status/1627581856630870017

売却時期を見据えて、次に購入予定だったマンションへの資金繰りが想定よりもかなり早めにしかも頭金十分の余剰資金ができたため、融資の流れがスムーズにいった。

おうちの語り部より引用

とても親身になって相談にのってくれる不動産屋さんです。
社長さんも気さくでスタッフの方も良い方々ばかりです!!

GoogleMapより引用

\売却や購入の無料相談!/

WinGleapHouse(ウィングリープハウス)や運営会社の悪い評判や口コミ

ここからはWinGleapHouse(ウィングリープハウス)の悪い評判や口コミを紹介します。悪い評判や口コミは書いた人の主観であるので、参考程度にとどめておきましょう。

専任媒介時の不動産会社からは、販売開始1ヵ月ほどで価格を下げるよう提案がありました。根拠を聞いたところ、PV数が少ないのだと言っていたが、そもそもどのように露出させるのか聞いても、答えられない。何をどれだけやったにも関わらず、成果があがらない、やれるだけのことをやったならまだしも、掲載先でどのように表示されているのかも把握していないような担当だった。最終的に価格は不動産会社の意見は一切来ませんでした。自身でリサーチを行い、近隣マンションや条件が似たマンション、売却利益などを調べて価格を決めた。

おうちの語り部より引用

外観や内装はセンス良くまとめています。
またオール電化とトレンドもおさえています。
ただ他マンションより安価のぶん内装の質感がチープだったりします。
内覧会では壁紙の繋ぎ目の隙間、アルミサッシや木枠の傷、外壁塗装の一部塗り忘れと歪み、キッチン部分のコーキング塗り直しと修正箇所も多く、駐車場もコーティングされていないため、新築時から汚れが目立ちました。費用を抑えるため上手い業者に依頼してないように見受けられます。
契約時は各部署の連携が上手く取れていない事がありました。購入者は安かろう悪かろうで割り切る必要があります。
それと内覧会は遠慮せず何回もする事をお勧めします。簡単に終わらせると後で費用が発生して後悔する事することになります。

GoogleMapより引用

物件情報が実際と異なっていて狭いのに家賃の減額などの対応もせず、入居の際掃除も行き届いて無く過去最悪の管理会社

GoogleMapより引用

WinGleapHouse(ウィングリープハウス)を利用するメリット

ここからはWinGleapHouse(ウィングリープハウス)を利用するメリットについて解説していきます。

エージェント制度を採用

WinGleapHouse(ウィングリープハウス)ではエージェント制度を採用しています。お客様が正しい判断ができるよう、優秀なスタッフが調査・情報収集をします。

不動産を購入・売却したい場合でも、お客様の資産価値や今後のことを考えて購入や 売却を断ることもあります。不動産会社の中にはとりあえず物件を購入売却してもらいたいと言う業者もありますが、お客様のことを考えてあえて断ってくれると言うのもメリットの1つです。

ネットワークの活用

WinGleapHouse(ウィングリープハウス)は 弁護士や税理士など、不動産取引に必要とされる士業との連携をしています。

連携していないと、 正しい情報収集ができなかったり、何かしらトラブルが発生した場合にすぐに対応できないというリスクがあります。

常に士業と連携できているのは、リスク防止のためにも重要です。

情報開示の徹底

不動産会社の中には、自社にとって都合の良い情報だけをお客様に提供し、都合の悪い部分に関しては隠すような業者もあります。

WinGleapHouse(ウィングリープハウス)は徹底した情報開示をしているので、購入・売却どちらでも安心して取引できます。

早期売却ができる

WinGleapHouse(ウィングリープハウス)では不動産を 早期売却するために様々な取り組みをしています。具体的には以下のような取り組みを知っています。

WinGleapHouse(ウィングリープハウス)の取り組み
  • スーモ、アットホーム等のポータルサイトへの掲載
  • レインズへの登録
  • 自社HPへの掲載
  • 物件調査・物件チラシ作成
  • 売却活動報告
  • 物件近隣
  • 物件近隣業者へ紹介営業
  • 営業マン5物件の担当制

不動産会社によっては、上記の取り組みの一部しか実施していないケースも珍しくないため、なかなか不動産売却が成功しないと言うケースも少なくありません。

WinGleapHouse(ウィングリープハウス)は上記の取り組みを保証しているので 安心して不動産売却を任せることができます。

\売却や購入の無料相談!/

WinGleapHouse(ウィングリープハウス)を利用するデメリット

ここからはWinGleapHouse(ウィングリープハウス)を利用するデメリットについて解説していきます。

担当によって相性がある

WinGleapHouse(ウィングリープハウス)ではエージェントを採用していますが、担当者の対応が悪いと感じる可能性があります。しかし、これはWinGleapHouse(ウィングリープハウス)に限らずどの不動産会社を利用する際にも当てはまります。どうしても相性があるため、万一自分と相性が悪い担当者に当たってしまった場合は担当者を変更してもらうか、変更してもらうのが難しい場合は他の不動産会社を併用していきましょう。

WinGleapHouse(ウィングリープハウス)を利用する流れ

ここからはWinGleapHouse(ウィングリープハウス)で実際に不動産取引を進めていく手順について解説していきます。相談から物件購入まで、おおまかに以下のような手順で進めていきます。

WinGleapHouse(ウィングリープハウス)利用の手順
  1. 公式サイトから問い合わせ
  2. 担当者と相談
  3. 査定結果が出たら売却活動開始
  4. 契約・決済・引き渡し

基本的な流れは他の不動産会社と変わりません。

STEP
公式サイトから問い合わせ

まずは公式サイトから情報を入力していきます。簡単な内容のため60秒ほどで完了します。

STEP
担当者と相談

担当者から連絡がくるので、売却や購入について詳しく相談します。

STEP
査定結果が出たら売却活動開始

売却の場合は査定結果に納得したら本格的に売却活動を進めていきます。

STEP
契約・決済・引き渡し

購入希望者が決まったら物件の契約をします。契約が終わったら決済・引き渡しを行います。

WinGleapHouse(ウィングリープハウス)についてよくある質問

ここからはWinGleapHouse(ウィングリープハウス)を利用する上で、よくある質問について紹介します。

相談内容の秘密は守られる?

ご相談内容の秘密は厳守されます。

相談するのにはお金がかかる?

いいえ。ご相談は無料です。

具体的な売却予定はありませんが、相談だけでもいい?

はい。具体的なご売却予定がなくても、問題ありません。

住宅ローンが残っていても売却は可能?

売却完了時に、住宅ローン全額を一括返済するという条件を満たせば可能です。
条件については宅ローンの返済予定表(もしくは残債が分かる書類)を用意し、住宅ローンの残債が抹消できるかどうかの確認が必要となります。

他社で売れなかった物件を持ち込んでもいい?

大丈夫です。長期化している物件の売却実績も多数あるため、まずは相談してみましょう。

もしも売れなかったら、何か費用がかかる?

売れなくても費用は一切かかりません。不動産が売れなかった場合、また、なんらかの事情により売却を中止した場合であっても、仲介手数料やその他の費用は、一切かかりません。

住み替え売りに出していることを、まわりの人に知られてしまう?

売却時の広告には、物件の詳細な番地やマンションの部屋番号までは表示されません。(表示することも可能です)
積極的な販売活動をすればするほど、近隣にお住まいの方が気づく可能性が高くなります。ご近所に知られないように売却したい場合は担当者に相談しましょう。

査定価格はどのように算出する?

主に近隣の取引事例、公示価、路線価を参考に価格を算出します。住所や間取り、築年数などの情報をもとに算出する机上査定よりも実際に物件を調べる訪問査定の方がより正確な価格を算出できます。

コメント

コメントする

目次