東京総合法務事務所の評判・口コミは?闇金任意整理サービスのメリット・デメリットを徹底解説!

※この記事にはプロモーションが含まれています。

中西諒太
監修者
静岡県出身。城都不動産株式会社 代表取締役。宅地建物取引士/2級ファイナンシャル・プランニング技能士/住宅ローンアドバイザー/日商簿記検定2級|賃貸仲介・売買仲介・賃貸管理会社にて勤務後、独立。現在はWEBメディア運営と不動産賃貸業を経営。
会社のホームページはこちら>
公式ラインはこちら>
メルマガ登録はこちら>
YouTubeチャンネルはこちら>
お問い合わせはこちら>

闇金やカードローンによる多重債務整理や過払金請求対応のために司法書士法人東京総合法務事務所を利用しようと考えている人もいるのではないでしょうか。東京総合法務事務所は債務整理に特化した弁護士が対応し、借金を0または減額できるサービスですが、利用する前に評判や口コミを知っておくことは重要なことです。

また、東京総合法務事務所のデメリットやリスクを把握しておくことで、債務整理の不安を解消しておくことはとても重要です。

  • 督促がしつこくて仕事や家事に集中できない
  • 今までは借金を返済できたけど今後は不安
  • 車や家を手放したくない
  • 家族や職場にバレたくない
  • 借金の額がかなり増えている

上記について一つでもあてはまる人にとって参考になる内容となってます。

本記事では東京総合法務事務所の評判や口コミだけではなく、債務整理で失敗しない方法などについても解説していますのでぜひご参考ください。

中西諒太

私自身、ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、金融の知識があります。本記事では実体験や専門家の立場から解説をしていきます。

債務整理を検討している人にとって、東京総合法務事務所は有力な選択肢の一つです。専門のサービスだからこそのノウハウやネットワークがあるので、少しでも東京総合法務事務所が気になる場合は、まずは無料相談をしてみてどのように手続きを進めてくれるのか提案を受けてみましょう。→詳細はこちら

東京総合法務事務所
3つのメリット
  • 最短即日で催促をストップ!
  • 相談は完全無料!
  • 守秘義務徹底!

無料・匿名OK!/

目次

東京総合法務事務所とは

東京総合法務事務所はお客様の経済的な負担を最小限に抑えるため、限界まで減額を目指した債務整理を行っています。現在借金支払い中の方も対象でご家族や仕事先に知られることなく調査してもらえます。

東京総合法務事務所運営会社の基本情報は以下のとおりです。

商号東京総合法務事務所
代表取締役社長西村 茂二郎
住所〒107-0052 東京都港区赤坂6-10-8 SKI赤坂ビル
営業時間東京メトロ 千代田線
『赤坂駅』 より徒歩5分
東京メトロ 銀座線・南北線
『溜池山王駅』 より徒歩8分
東京総合法務事務所の基本情報

無料・匿名OK!/

東京総合法務事務所の良い評判や口コミ 

東京総合法務事務所の良い評判や口コミ

東京総合法務事務所の評判・口コミについては以下のプラットフォームを中心に調査しましたが、特に見つかりませんでした。

新しい評判や口コミの情報が入り次第更新していきます。

  • Googleマイビジネス
  • X(旧 Twitter)
  • Facebook
  • インスタグラム

東京総合法務事務所の悪い評判や口コミ 

東京総合法務事務所の悪い評判や口コミ 

ここからは東京総合法務事務所の悪い評判や口コミを紹介します。

しつこく電話してくる。留守番電話への録音もなく正体不明。
ネットで調べる限りは、どこかの法律事務所の模様。

電話帳ナビより引用

東京総合法務事務所 しつこく、電話してくる。

電話帳ナビより引用

悪い口コミでは、「電話がしつこい」という声が目立ちました。

多くの場合、借金減額シミュレーターを利用した人への営業の電話と思われますが、身に覚えのない人もいるようなので、シミュレーターの利用者が間違った電話番号を入力してしまった可能性があります。

無料・匿名OK!/

東京総合法務事務所を利用するメリット

東京総合法務事務所を利用するメリット

ここからは東京総合法務事務所を利用するメリットについて解説していきます。

守秘義務が徹底されている

東京総合法務事務所は家族や知人には知られたくない場合でも、司法書士には守秘義務がありますので、被害に遭った事も誰にも知られずに解決致します。

借金についての悩みはデリケートな問題なので、家族や職場などに知られたくない方も多いでしょう。シン・イストワール法律事務所は守秘義務を徹底したうえで、依頼者のプライバシーを守ります。

家族にもバレないように借金の相談をしたい人は、郵便物の宛名を個人名にしたり自宅ではなく携帯電話へ連絡するなどの配慮についても相談してみましょう。

無料・匿名の借金減額シミュレーターが便利

東京総合法務事務所では、無料・匿名の借金減額シミュレーターを提供しています。

借入総額、借入件数、借入期間など簡単な質問に答えるだけで、自分の借金がどれくらい減るのかを知ることができます。

相談料が無料・着手金後払い・分割払いも対応

債務整理を検討している人は、弁護士費用について気にしている方も多いかもしれませんが、東京総合法務事務所に依頼した場合の料金は成功報酬のみで、相談料は無料です。借金問題を弁護士や司法書士に相談する場合、事務所によっては相談料が発生するケースがありますが、ライタス綜合事務所は手持ち資金が少ない方でも気軽に相談できます。

また、東京総合法務事務所は費用が理由で相談に躊躇わないように、着手金後払いや分割払いにも対応しています。依頼する前に見積もりを提示されます。見積もりによって分割払いや後払いの検討も可能です。

そのため、すぐに弁護士費用を用意するのが難しい方でも依頼しやすいのがメリットです。、立替制度の審査に通ると無利子で毎月数千円の返済になります。

実績とノウハウが豊富

東京総合法務事務所は設立依頼、詐欺や借金問題における実績やノウハウが豊富です。

実績がない知り合いの司法書士や弁護士に頼むよりはるかに利用しやすいサービスです。

オンライン相談が可能

では、オンラインでの相談も対応しており、場所を問わず相談ができます。ご相談の受付やご依頼者様との連絡にLINEを採用しているため、従来の電話・メールよりもスピード感を持った進捗報告に高い評価を得ています。

忙しい方や遠方の方でも、利便性高く利用できる点が大きなメリットです。

メールや電話のみで完了する債務整理も多いので、まずは相談してみましょう。電話はフリーダイヤルのため、電話料金がかさむ心配もありません。

無料・匿名OK!/

東京総合法務事務所を利用するデメリット

東京総合法務事務所を利用するデメリット

ここからは東京総合法務事務所を利用するデメリットについて解説していきます。

平日のみの営業

東京総合法務事務所は、土曜や日曜、祝日に営業していません。

仕事や家事等で忙しい方にとっては相談をするのが難しいかもしれません。

相談後の手続きに時間がかかる場合がある

債務整理の手続きには時間がかかることがあります。

特に複雑な案件や、債権者との交渉が長引く場合は、解決までに時間が必要となることがあります。

東京総合法務事務所を利用する流れ

東京総合法務事務所を利用する流れ

ここからは東京総合法務事務所で実際に手続きを進めていく手順について解説していきます。相談から解決まで、おおまかに以下のような手順で進めていきます。

東京総合法務事務所利用の手順
  1. 無料相談
  2. プランの案内
  3. ご依頼
  4. 和解交渉
  5. 解決

基本的な流れは一般的なものと変わりません。

STEP
無料相談

電話、メールにて無料相談をしてくれます。ご都合の良い方法でご相談ください。この道30年の司法書士がヒアリングをし、悩みに対して親切、丁寧に寄り添って対応してくれます。

STEP
プランの案内

伺った内容を元に対応方法やメリット・デメリットを説明してくれます。ご提案内容に納得いただけましたらご契約を締結いたします。ご契約後は貸金業者との和解や裁判所への申し立てなど諸手続きを行います。

STEP
ご依頼

契約書の締結を行い、借入先に受任通知を送付されます。
1週間程で督促電話や督促が全て止まります。この間に生活再建に向けて準備を行います。

STEP
和解交渉

債権者へよりよい条件の交渉をします。

STEP
解決

和解が締結され、新たな返済計画にて返済をおこなっていきます。
支払日の調整も相談可能です。解決後は借金問題に悩むことなく安定した生活を送ることができます。

無料・匿名OK!/

東京総合法務事務所についてよくある質問

レ・ナシオン法律事務所についてよくある質問

ここからは東京総合法務事務所を利用する上で、よくある質問について紹介します。

返金までどれ位かかる?

ご依頼の内容によって違いますが1~3か月程で解決となるケースが多いです。
被害に遭ってからの期間が短ければ短いほど解決となる可能性は高いので、少しでも疑いのある方はお気軽にご相談ください。

相談内容が他人に知られることはある?

東京総合法務事務所では、相談者のプライバシーを守ることを最優先に考えています。

すべての相談内容は守秘義務に従い、第三者に漏れることは一切ありません。

例としては、書類郵送時に事務所名ではなく、個人名で送らせていただいたり、そもそも自宅に届けてほしくない方には、郵便局留めなどで対応しています。

上記の方法にて多くの依頼者様がご家族に秘密でお手続きを進めてくれます。

ただし、個人再生や自己破産の場合は、ご家族に関する書類も必要となるため、内緒での手続きが困難となります。

取り立ての電話は止まる?

受任契約以降、債権者が直接、依頼者に取立てを行う行為は、法律で禁じられています。最短で受任当日に取立てを止めることが可能です。

住宅を手放さずに債務整理を行うことは可能?

任意整理、もしくは個人再生の住宅資金特別条項を利用することによって、住宅を手放さずに債務整理を行うことが可能です。(住宅資金特別条項は、名義人や居住状況など適応条件が定められています。)

コメント

コメントする

目次