ファクタリングTRY(トライ)の評判・口コミは?即日入金サービスのメリット・デメリットを徹底解説!

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中西諒太
監修者
静岡県出身。城都不動産株式会社 代表取締役。宅地建物取引士/2級ファイナンシャル・プランニング技能士/住宅ローンアドバイザー/日商簿記検定2級|賃貸仲介・売買仲介・賃貸管理会社にて勤務後、独立。現在はWEBメディア運営と不動産賃貸業を経営。
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資金調達でTRYを利用しようと考えている人もいるのではないでしょうか。TRYは全国対応・最短即日入金のファクタリングサービスですが、利用する前に評判や口コミを知っておくことは重要なことです。

また、TRYのデメリットやリスクを把握しておくことで、ファクタリングの不安を解消しておくことはとても重要です。

  • なるべく手数料を安くしたい
  • 銀行のローン審査に落ちて困っている
  • 売上はあるのにキャッシュが回らない

上記について一つでもあてはまる人にとって参考になる内容となってます。

本記事ではTRYの評判や口コミだけではなく、利用するメリット・デメリットなどについても解説していますのでぜひご参考ください。

中西諒太

私自身、実際に会社経営をしていてファクタリングを利用した経験があります。そのときの実体験をもとに本記事について解説していきます。

資金調達を検討している人にとって、TRYは有力な選択肢の一つです。最短1日で資金調達ができるので、少しでもTRYが気になる場合は、まずは無料で見積もりをしてみましょう。→詳細はこちら

TRY
3つのメリット
  • 全国対応!
  • 業界最安水準の手数料!
  • 徹底した秘密主義!

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目次

TRY(トライ)とは

TRYは株式会社SKOが展開しているファクタリングのサービス名です。

最短1日で資金調達ができ、オンライン契約にも対応しているので、日本全国どこからでも資金調達できるのがメリットのサービスです。

商号株式会社SKO
本社〒110-0015
東京都台東区東上野2-21-1-4Fケーワイビル
代表取締役社長廣澤 悠哉(Yuya Hirosawa)
設立2018年2月5日
資本金10,000,000円
事業内容ファクタリング事業・営業コンサルティング事業

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TRY(トライ)の良い評判や口コミ 

ここからはTRYの良い評判や口コミについて解説します。

資金調達が必要で東京ファクタリングTRYさんに相談しました。親切で対応も完璧でした!
また機会があれば、相談させていただきます。

GoogleMapより引用

対応が手厚く、安心感がありました。
またご相談します。

GoogleMapより引用

私の会社は、食品の卸売・小売業を営んでいます。季節ごとの需要の変動や、新商品の投入に伴う資金繰りの難しさを感じていました。 利用し始めてからは、資金調達のスピードが格段に上がり、事業の安定化に大いに貢献してくれています。専門的な知識を持つスタッフによるアドバイスも非常に役立ちました。これからも長くお付き合いしたいと思います。

FACTORING会社の口コミより引用

手数料は他業者よりも3%ダウン。かなり安くしてもらった。 契約時は来社必須なので、遠方から利用するには不向きな業者かもしれない。関東に拠点を置く中小企業なら迷うことなく推せる。

FACTORING会社の口コミより引用

審査に自信がない人はオンラインではなく、対面式の会社を選んだほうが良いです。提出書類が請求書と身分証明書だけのオンラインファクタリングに申し込んだのですが、審査に落ちました。そこで気づいたのが、オンライン審査では、請求書から読み取れる信用情報しか見てくれないということ。対面式だと(この場合はトライ)、口頭やその他書類で取引実績をアピールできます。おそらくフリーでやってる人は「取引先は大手じゃないけど取引実績はある」みたいな人が多いと思うので、口コミとして投稿しておきます。

FACTORING会社の口コミより引用

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TRY(トライ)の悪い評判や口コミ

ここからはTRYの悪い評判や口コミを紹介します。悪い評判や口コミは書いた人の主観であるので、参考程度にとどめておきましょう。

ひどい会社ですよ
急ぎだったのに
審査結果分かり次第は必ず電話で伝えると言っといて、2日間も連絡なし
こちらから電話したら、今回はすいませんと言われ
信用もなにも約束も守れないような会社ですよ

GoogleMapより引用

TRY(トライ)を利用するメリット

ここからはTRYを利用するメリットについて解説していきます。

赤字でも資金調達が可能

一般的に銀行などの金融機関は赤字や税金滞納をしているなど経営状況が苦しい企業には貸し倒れリスクを考慮して融資を断る傾向があります。

一方で、TRYでは赤字決算や債務超過・税金滞納がある場合でも資金調達がしやすいというメリットがあります。もちろん、TRYも企業の経営状況を調べますが、債権が信頼できれば経営状況にかかわらず資金提供してくれる可能性が高いです。

すでに多額のローンや赤字続きの企業やでもTRYを通してファクタリングをしてくれる会社を見つけられる可能性があります。手元資金を確保するために迅速に資金調達したいという会社には特におすすめです。

2社間ファクタリング対応

TRYは、2社間ファクタリングに対応しています。

2社間の場合、売掛先に承諾を得ずとも利用が可能なので、スピーディーに資金を調達できます。さらに、この後紹介する3社間ファクタリングに比べても審査がやさしいという特徴もあります。
手っ取り早く売掛債権を現金化したい方、ファクタリングの利用を売掛先に知られたくない方は2社間ファクタリングが向いています。
ただし、3社間ファクタリングよりも手数料は高めになります(売掛金の10%~30%)。なぜなら売掛先を回収できないリスクが3社間よりも高いからです。
また、2社間ファクタリングを提供している会社は基本的に中小規模の会社であり、大手では基本的に提供していないので注意が必要です。

セゾンファンデックスより引用

2社間ファクタリングなら、取引先に知られることなくファクタリングを利用できるため、今後の取引に影響がありません。ただし、一般的に2社間ファクタリングは手数料が高くなる傾向があるので、他社と相見積もりをしましょう。

全国からお申し込みが可能

TRYでは、オンライン上で契約を完結できるため、店頭まで足を運ぶ必要がなく、非対面で契約を締結できます。

オンラインのため、日本全国どこからでもご利用になれます。忙しい事業者様にとってどこでも申し込みができるのは大きなメリットです。

信用情報への影響なし

TRYは、融資や貸金ではなく売掛金の買取になるため、担保・保証人は不要です。また会社や代表者個人の信用情報への影響もないため、以後の銀行融資やローン審査等への影響も最小限に抑えられるのがメリットです。

担保・保証人が一切不要

一般的に、金融機関で資金調達する場合には時間がかかる上に厳しい審査がございます。特に担保・保証人などをつけられることも多いです。しかし、BIZパートナーのファクタリングサービスであればお取引先(売掛先)のみを審査するため、ご契約から入金まで最短即日で完了致します。

少額でも可能

ファクタリングのTRYでは、最低10万円の売掛金から買取りしてもらえます。

他社のファクタリングサービスをみると、30万円以上からしか受け付けないところも少なくありません。事業規模や経済状況によっては少額でも借りたい場面があるため、10万円から利用できるのはメリットです。

特にTRYは個人事業主の利用もできるため、少額での利用を検討している場合は有力な候補になります。

債権譲渡登記なし

TRYは償還請求権なしで契約できるのもメリットです。

債権譲渡登記は「法人がする金銭債権の譲渡や金銭債権を目的とする質件の設定を目的とする質件の設定について、簡便に債務者以外の第三者に対する対抗要件を整えるための制度」とされています。

売却した売掛金がなんらかの理由で回収不可能になっても、利用者側に返済の義務はありません。倒産しそうな会社の売掛金も、問題が起きる前に現金化できるので利用者にとってメリットです。

アフターフォローも充実

ファクタリングのTRYではファクタリングを利用した人に対して、2つのアフターフォローが用意されています。

  1. コンサルティングサービス
  2. マッチングサービス

ファクタリングサービスの大半はファクタリングのサービスしか提供していません。しかし、TRYでは資金繰りや事業者同士のマッチングまでしてくれます。資金調達以外にもサポートが欲しいという場合はTRYのアフターサービスは重宝するでしょう。

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TRY(トライ)を利用するデメリット

ここからはTRYを利用するデメリットについて解説していきます。

手数料が高いケースがある

TRYはホームページ上に手数料は5%からとありますが、手数料の上限が掲載されていません。

場合によっては手数料が他社よりも高くなる可能性があります。実際のところ、手数料が高いという口コミもありました。いずれにしても手数料は資金調達をする上で重要な判断材料です。

複数のファクタリング会社を比べて、納得できる手数料の会社を利用しましょう。

関連記事:ファクタリング会社のおすすめランキング!手数料やサービス内容を徹底比較!

契約時は対面

TRYは、審査までオンラインで進めることができますが、契約の際は対面で進めなければいけません。

他社のファクタリングサービスは契約までオンラインで進めるところも少なくありません。とはいえTRYの対面契約は来社と訪問の2種類から選べます。

事務所が遠い場合や時間に余裕がない場合は、訪問してもらうのがおすすめです。

TRY(トライ)を利用する流れ

ここからはTRYで実際にファクタリングをする手順について解説していきます。相談から資金入金まで、おおまかに以下のような手順で進めていきます。

TRY(トライ)利用の手順
  1. 申し込み
  2. 折り返しの連絡
  3. 書類審査
  4. 契約についての連絡
  5. 来社か訪社
  6. 入金

基本的な流れは他の と変わりません。

STEP
申し込み

公式サイトからメール、電話、FAXでお申し込みいただけます。Webサイトからは専用のフォームがありますので、そちらに簡単な情報と連絡先をご入力ください。

STEP
折り返しの連絡

ファクタリングのトライからへ折り返しのご連絡があります。

売掛金額などお伺いし、審査に必要な書類をご案内します。

STEP
書類審査

取引に必要な書類を提出し審査に進みます。

STEP
契約についての連絡

審査の結果と、規約内容に関するご連絡があります。

その際ご契約時に必要となる書類の案内があります。

STEP
来社か訪社

来社し、ご契約に関する手続きをします。

ご来社が難しい方は、トライのスタッフが全国各地まで出張し手続きをしてくれます。

STEP
入金

契約手続き終了後、ご指定口座へ入金されます。

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TRY(トライ)についてよくある質問

ここからはTRYを利用する上で、よくある質問について紹介します。

代表者個人の保証や連帯保証人は必要?

必要ありません。保証人や担保を必要としない資金調達が可能です。

銀行返済が滞っていたり、税金滞納があります。それでも資金調達は可能?

はい、可能です。ファクタリングの審査は債権の売却を予定している売掛先の企業に対してです。そのため信用情報と審査は関係がなく、ファクタリングの審査に通る可能性も高いです。

資金ショートでの社員の給与、その他支払いが迫っています。早急に解決できる?

はい、無理なく資金繰りをサポートしてもらえます。

融資とファクタリングは何が違う?

融資はお金を銀行などから借ります。当然返済の義務があります。
ファクタリングは既にある当月売上を譲渡売買によって資金化する事です。返済義務はありません。

利子は発生する?

発生しません。ファクタリングは返済自体がないので、借金返済ができなくなるリスクも0になります。

売掛金を売却する企業様に通知はしないといけない?

ファクタリングには2社間と3社間の2種類があり、3社間の場合は通知が必要ですが、2社間の場合は通知の必要はないです。

現在、他社で利用中ですが利用することは可能?

可能です。現在ご利用のところよりも手数料が低くなる可能性が高いため、気軽にお問い合わせください。

トライを利用するメリットは何ですか?

最短即日入金対応が可能な点、全国出張での対応が可能な点、資金繰りのコンサルティングサービスを提供できること、そしてBtoB紹介でお客様同士の紹介が可能な点です。

個人事業主でもファクタリング可能?

はい、問題ありません。

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