資金調達のためにつばさコーポレーションの不動産担保ローンを利用しようと考えている人もいるのではないでしょうか。つばさコーポレーションの不動産担保ローンは一戸建て、マンション、土地、収益物件、別荘、 借地権、底地、共有持分調整区域、再建築不可物件など多岐に渡り資金調達ができるサービスとして人気ですが、利用する前に評判や口コミを知っておくことは重要なことです。
また、つばさコーポレーションの不動産担保ローンのデメリットやリスクを把握しておくことで、資金調達の不安を解消しておくことはとても重要です。
- 売上はあるのにキャッシュが回らない
- 銀行のローン審査に落ちて困っている
- 返済期間をなるべく長く借りたい
上記について一つでもあてはまる人にとって参考になる内容となってます。
本記事ではつばさコーポレーションの不動産担保ローンの評判や口コミだけではなく、資金調達で失敗しない方法などについても解説していますのでぜひご参考ください。

私自身、現在不動産事業をしているため、不動産を担保にした融資についての知見があります。本記事では専門家としての立場から解説をしていきます。
不動産担保ローンを検討している人にとって、つばさコーポレーションは有力な選択肢の一つです。特になるべく多くの借り入れを検討していて少しでもつばさコーポレーションの不動産担保ローンが気になる場合は、まずはどのくらいの金額を借りられるのか確認してみましょう。→詳細はこちら
つばさコーポレーションの不動産担保ローンとは
つばさコーポレーションの不動産担保ローンは株式会社つばさコーポレーションによって運営されています。
不動産担保ローン事業を専門とするつばさコーポレーションは、創業から15年以上の会社です。
担保可能なものは一戸建て、マンション、土地、収益物件、借地権、底地など多岐に渡り, 全国対応してくれます。 独自の審査基準を設け、一般的に同業他社が難しい案件でも可能です。
また、即日審査、最短営業日にて融資が可能です。 赤字決算、税金などのお支払いにお困りの方も対応してくれます。
会社情報
商号 | つばさコーポレーション |
本社 | 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町36-6ワールド宇田川ビル7階 |
代表取締役社長 | 金子 豊子 |
登録番号 | 東京都知事(5)第31325号 |
設立 | 平成21年3月 |
資本金 | 6000万円 |
業務内容 | 不動産総合ファイナンス |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 |
指定信用情報機関 | 日本信用情報機構(JICC) |
融資条件
融資対象者 | 個人の方 |
適用年率 4.00%~15.00% / 実質年率 15.00%以下 | |
返済方法 | 元金一括返済 元利均等返済 元金自由返済 |
融資期間 | 最長30年 |
返済回数 | 1回~360回 |
融資事務手数料 | 0%~5.00% |
遅延損害金 | 年率20.00% |
解約違約金 | 返済元金の0%~5.00% |
指定信用情報機関 | 日本信用情報機構(JICC) |
担保 | 不動産 |
連帯保証人 | 連帯保証人をお願いする場合もあります。 |
火災保険 | 抵当建物の火災保険金請求権等に質権設定をさせていただく場合がございます。 |
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つばさコーポレーションの評判や口コミ

つばさコーポレーションの評判・口コミについては以下のプラットフォームを中心に調査しましたが、特に見つかりませんでした。
15年の実績がありながらも悪い評判がないので、トラブルになる可能性も低い商品でしょう。
新しい評判や口コミの情報が入り次第更新していきます。
- Googleマイビジネス
- X(旧 Twitter)
- インスタグラム
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つばさコーポレーションの不動産担保ローンを利用するメリット

ここからはつばさコーポレーションの不動産担保ローンを利用するメリットについて解説していきます。
15年の実績と信頼
つばさコーポレーションは創業から15年以上経つ企業です。宅建業の免許番号も5という長さです。
不動産や金融業界は長く続けるのはかんたんなことではありません。これだけ長い間経営されている会社にも関わらず、悪い評判は出てこないため、サービスの質も信頼できるでしょう。
不動産を最大限活用できる
つばさコーポレーションの不動産担保ローンでは、土地の需要や不動産の流通性など総合的に評価をして融資をおこなっています。一般的に、銀行では借地権付き建物や共有持分、再建築不動産、かなりの築古物件、親族が所有する不動産などは断られる傾向にあります。
しかし、つばさコーポレーションの不動産担保ローンでは銀行に断れるような不動産でも審査に通過することも珍しくありません。知識と経験に基づき、日宝独自の査定方法で不動産を最大限評価してくれます。
不動産が担保になるのか気になる方は一度、相談をしてみましょう。
低金利で返済期間が長い
つばさコーポレーションの不動産担保ローンは、他社不動産担保ローンと比較して金利が比較的低く限度額も高い傾向です。
他に不動産担保ローンを事業にしているノンバンク系の金融会社では、金利相場が3%~13%というところも多いです。一方で、つばさコーポレーションの不動産担保ローンは3.8%と低金利で、利用することができます。
その上、返済期間も30年まで設定できるため、余裕のある返済計画を立てることが可能です。毎月の返済負担と総支払額を抑えたいなら、低金利で借りられるつばさコーポレーションがおすすめです。
融資対象が広い
つばさコーポレーションの不動産担保ローンは個人・個人事業主・法人と問わずに利用できます。
以下のような場合でも融資を行っている実績があります。
- 赤字決算、債務超過を理由に他社に融資を断られた人
- 税金を滞納している人
- 転職したばかりの人
- 他の金融機関から融資を受けている場合の借り換え
全国対応
つばさコーポレーションの不動産担保ローンは担保不動産の範囲が全国に対応しています。銀行によっては銀行の営業エリアに不動産があることなど、利用できる地域が限定されているケースが少なくありません。
担保の不動産が一般的な銀行では取り扱えないエリアにある場合でも、つばさコーポレーションの不動産担保ローンでは対応してもらえることがあるので、相談してみましょう。
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つばさコーポレーションの不動産担保ローンを利用するデメリット

ここからはつばさコーポレーションの不動産担保ローンを利用するデメリットについて解説していきます。
事務手数料がかかる
つばさコーポレーションの不動産担保ローンには、融資実行時に契約事務手数料が発生するというデメリットがあります。
この契約事務手数料が融資金額の0%~5.0です。なるべく諸費用を抑えて融資を受けたい人にとっては、事務手数料の出費は避けたいところでしょう。
ただ、諸費用については融資額から差し引かれるため事前に用意する必要がないため、手元に資金がない人でも安心して融資を受けられます。
解約違約金がかかる
解約違約金は契約書で取り決めた期日よりも早い期日で返済を行う場合に課される費用です。
つばさコーポレーションの不動産担保ローンでは返済期間内に一括で返済をすると残元金に0%~5.0%の解約違約金が上乗せされ、発生してしまいます。
返済時に資金を一括で返済を予定している人にとっては返済金額が増えてしまい、デメリットといえるでしょう。
つばさコーポレーションを利用する流れ

ここからはつばさコーポレーションで実際に不動産担保ローンの利用を進めていく手順について解説していきます。申し込みから契約まで、おおまかに以下のような手順で進めていきます。
- 申し込み
- 審査
- 契約・取引スタート
基本的な流れは他の不動産担保ローンと変わりません。
必要書類の提出から最短即日で審査をします。ご来店頂くか、スタッフがきます。お客様のご質問に対し、『適確』に答えてくれます。
契約手続きが完了したら入金されます。
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つばさコーポレーションの不動産担保ローンについてよくある質問

ここからはつばさコーポレーションを利用する上で、よくある質問について紹介します。
- 住宅ローンが残っているけど大丈夫?
大丈夫です。住宅ローンが残っていて、他社の一番抵当、二番抵当が設定されている場合でも、現在の借入残高と担保物件評価を基に審査してもらえます。
- 資金使途について制限はある?
事業資金の範囲内で自由に利用できます。
- 返済途中でも事業資金の追加融資はできる?
ご返済途中での追加ご融資や別契約でのご融資も可能です。
- 年齢制限はある?
年齢制限はありません。
- 申し込みや審査の段階で費用はかかる?
ご契約が成立するまで費用は一切かかりません。
- 地方の不動産も対象になる?
日本全国を対象にしているのでお気軽にご相談下さい。
- 他の金融機関からの借り換えはできる?
もちろん可能です。
- 赤字決算でも運転資金の融資はできる?
現在は赤字でも将来返済財源が十分確保できる見通しがあれば、ご融資は可能です。
- 転職したばかりでも利用できる?
転職したばかりの方への融資実績も多数あります。お気軽にご相談ください。
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