フラッグシティパートナーズの評判・口コミはある?フィリピン不動産投資のメリット・デメリットも徹底解説!

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中西諒太
監修者
静岡県出身。城都不動産株式会社 代表取締役。宅地建物取引士/2級ファイナンシャル・プランニング技能士/住宅ローンアドバイザー/日商簿記検定2級|賃貸仲介・売買仲介・賃貸管理会社にて勤務後、独立。現在はWEBメディア運営と不動産賃貸業を経営。
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海外特にフィリピン不動産投資でフラッグシティパートナーズを利用しようと考えている人もいるのではないでしょうか。フラッグシティパートナーズはフィリピン不動産投資を展開している不動産会社ですが、利用する前に評判や口コミを知っておくことは重要なことです。

また、フラッグシティパートナーズのデメリットやリスクを把握しておくことで、フィリピン不動産投資の不安を解消しておくことはとても重要です。

  • フィリピン不動産投資で失敗したくない
  • 海外不動産投資に興味がある
  • 良い営業マンの見極め方を知りたい
  • ローンを組まずに不動産投資をしたい

上記について一つでもあてはまる人にとって参考になる内容となってます。

本記事ではフラッグシティパートナーズの評判や口コミだけではなく、フィリピン不動産投資に失敗しない方法などについても解説していますのでぜひご参考ください。

中西諒太

不動産投資は自分の年収や資産に応じてどういった物件を買えばいいかが変わってきます。個別相談をしてみて、自分にはどういった物件が向いているから不動産のプロからヒアリンクすることが重要です。

フィリピン不動産投資を検討している人にとって、フラッグシティパートナーズは有力な選択肢の一つです。フィリピン不動産投資フラッグシティパートナーズ独自の購入ノウハウやネットワークがあるので、少しでもフラッグシティパートナーズが気になる場合は、まずは個別相談をしてみてどういったサービスを提供しているか確認してみましょう。→詳細はこちら

フラッグシティパートナーズ
フラッグシティパートナーズ海外不動産投資セミナー
3つのメリット
  • 業界トップクラスの実績!
  • 安心の大手ディバロパーの物件を取り扱い!
  • 英語による書面のやりとりを代行!

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目次

フラッグシティパートナーズとは

フラッグシティパートナーズとは
Screenshot

フラッグシティパートナーズ株式会社は、フィリピン不動産の販売件数が日本一の会社です。

フィリピン不動産の取り扱いをはじめたのが2018年からと比較的新しいサービスではあるものの、2021年11月には、海外不動産の契約数400件、総取り扱い高は68億円を超えていて急速に成長している会社です。

商号フラッグシティパートナーズ株式会社
本社東京都渋谷区広尾5丁目25-12 バルビゾン72 7F
代表取締役社長月生田 一成
設立2016年
従業員数50名
事業内容1、海外不動産売買・管理
2、国内不動産売買
3、国内賃貸仲介
4、不動産管理・コンサルティング
5、飲食事業
フラッグシティパートナーズの会社概要

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フラッグシティパートナーズの評判や口コミ 

フラッグシティパートナーズの評判や口コミ 

ここからはフラッグシティパートナーズの良い評判や口コミについて解説します。

まだサービスの歴史が長くないため、あまり多くの口コミはありませんでした。ツイッターではキャンペーンが開催されていたり、社長自らが発信されているので、オープンな会社だという印象を受けました。

今後は海外不動産も活発になっていくと思いますので、新しい評判や口コミが出てきましたら随時更新していきます。

日本の相場の約1/5で購入することができることにビックリしました。購入してわずか1年で30%も値上がりした物件もあるということにも驚きです。現地社員のサポートもあるということなので安心感もあり即決させていただきました。

公式サイトより引用
https://twitter.com/yoonserix90210/status/1387368542413090816
https://twitter.com/TsukiudaFlag/status/1501459195140341761

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フラッグシティパートナーズ利用のメリット

フラッグシティパートナーズ利用のメリット

ここからはフラッグシティパートナーズのメリットについて解説していきます。

業界トップクラスの実績

フラッグシティパートナーズは業界トップクラスのフィリピン不動産契約の実績があります。具体的な契約数は900件以上、総取扱高160億円以上の実績です。これだけの規模の契約実績を上げるのは日本国内でも簡単ではありません。

実績があるので、それだけノウハウや業界内のつながりもあるという証明にもなります。

日本法人が母体

日本法人が窓口対応した上で、現地支社が現地デベロッパー等と密接に連携することができます。現地支社は現地の不動産資格がり、日本法人が母体となっています。

安心の大手ディベロッパーの物件を取り扱い

フラッグシティパートナーズはfederalland NRE global global(野村不動産合弁会社)やSMDC(現地大手法人)などの安心できる厳選優良物件を取り扱っています。

セミナーやツアーにも力を入れている

フラッグシティパートナーズはセミナーやフィリピン現地ツアーにも力を入れています。どのような物件を買えばいいか、セミナーの情報で教えてくれるだけではなく、ツアーも行ってくれるため安心して情報収集することができます。

英語による書面のやり取りを代行

海外物件を購入する場合、契約書も英語になります。自分一人で現地に行き購入しようとすると、英語ができないと難しいですが、フラッグシティパートナーズは英語による書面のやり取りを代行してくれるので安心して任せられます。

購入後もサポート

フラッグシティパートナーズは購入後の売却や賃貸募集サポートで最後まで丁寧に対応してくれるため、売却でなく賃貸で運営していくという場合でも安心です。

中西諒太

筆者が実際に個別相談した担当者の方は頻繁にフィリピンに行っているとのことでした。また、フィリピン現地のスタッフは英語も問題なく、管理もサポートできるようなので、購入後も安心して任せられるという印象を持ちました。

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フラッグシティパートナーズ利用のデメリット

フラッグシティパートナーズ利用のデメリット

ここからはフラッグシティパートナーズのデメリットについて解説していきます。

情報が合っているかわかりにくい

フィリピンの不動産投資を扱う会社自体が少ないため、提供される情報が正しいかわかりにくいというデメリットがあります。営業マンの中には不動産投資のメリットしか説明しない担当者もいるため、自分にとって向いていない物件を紹介されたときにリスクを判断するのは難しいです。

正しい情報か判断する力を身につけるためには事前にネットや書籍で情報収集をしていきましょう。

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フラッグシティパートナーズ利用の流れ

フラッグシティパートナーズ利用の流れ

ここからはフラッグシティパートナーズで実際にフィリピン不動産投資を進めていく手順について解説していきます。相談から物件売却まで、おおまかに以下のような手順で進めていきます。

フラッグシティパートナーズ利用の手順
  1. 個別相談へ申し込み
  2. 無料個別相談会
  3. 契約
  4. 物件の売却手続き

基本的な流れは他の不動産会社と変わりません。

STEP
個別相談へ申し込み

まずは公式サイトから個別相談の申し込みをします。

STEP
無料個別相談会

次は担当者への相談です。フラッグシティパートナーズは専門性が高いスタッフに相談に乗ってもらうこともできます。

STEP
契約

納得がいく物件が見つかったら購入手続きに入ります。

STEP
物件の売却手続き

物件を売却し、売却益の獲得をします。売却しなくても継続保有により運用益を獲得するという方法もあります。

実際に個別相談を受けてみた

筆者自身、海外不動産投資に興味があり、実際に個別相談を受けてみました。

個別相談の日程調整

公式サイトからフォームに入力し終わるとすぐに営業の方から電話がかかってきました。電話では特に営業されたりすることはなく、日程の調整だけでした。

電話で日程を決め、電話終了後にフォーム入力時に登録したメールアドレス宛にZoomリンクが届きます。

実際のZoomリンクが送られた画面
実際のZoomリンクが送られた画面

面談の内容

面談はおおよそ1時間半くらいでした。

面談の内容は前半・中半・後半と以下のような内容でした。

面談の内容
  • 前半・・・雑談
  • 中半・・・フィリピン投資についての説明
  • 後半・・・簡単なヒアリング

感想

特にしつこい営業などはなく、担当の方も丁寧にわかりやすく説明してくれました。ただ、少し気になったのがメリットばかりが全面に押し出されていて、プレビルド投資のデメリットの説明が少ないという印象がありました。

担当者の方もフィリピンに物件を一つ持っているということで、かなり説得力がありましたが、やはりどの物件にいつ投資するかによってリターンは変わってくると思います。

フィリピンは発展途上ではありながらも、マンションの供給過多になってきているという意見もあります。こういった部分を踏まえて実際に投資するか判断していく必要があるでしょう。

いずれにしても、情報収集や他の不動産投資と比較していくことが重要です。とはいえ、リスク分散という点では海外不動産投資は選択肢の一つでもありますし、日本と近いフィリピンは始めやすいと思います。

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