一建設のリースバックプラスの評判や口コミ!リースバックの注意点やコツもあわせて解説!
リースバックプラスは一建設株式会社が提供しているリースバックサービスです。
そこで本記事は一建設のリースバックプラスの評判や口コミからメリット・デメリットについて解説していきます。
一建設のリースバックプラスはリースバック特有のデメリットを補えるサービスを多数提供しています。
- 今の自宅に住み続けたい
- 毎月の住宅ローンの支払いがきつい
- リースバックで退去しなくて住む方法が知りたい
- リースバックで退去されるケースを知りたい
上記に1つでも当てはまる人やリースバックを少しでも検討している方にとっては役立つ内容となってますのでぜひご参考ください。
本記事を読むことによってリースバックを失敗するリスクを抑え、今よりもさらに過ごしやすい生活を送ることにつながります。
リースバック会社は自分に合った会社を探すことが最重要です。自分の希望に応えてくれるリースバック会社を見つけることができれば高額売却につながり、安心して自宅に住み続けることもできます。リースバックを成功させたい場合は複数リースバック会社に査定してもらうことからはじめましょう。
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一建設のリースバックプラスとは
一建設のリースバックプラスは一建設株式会社が運営しているリースバックサービスです。
一建設のリースバックプラスはリースバックサービスの中でも定評があるサービスです。
リースバックとは
リースバックとは自宅を売却しまとまった資金を得ることです。売却後も新しい買主に家賃を支払い続けることで自宅に住み続けることができるので、まとまったお金が欲しい方ややむを得ず引っ越しせずに住み続けたい場合には最適な売却方法です。
関連記事:【初心者向け】リースバックとは?仕組みやメリット・デメリットをわかりやすく解説!
一建設のリースバックプラスの特徴
一建設のリースバックプラスの特徴は以下の通りです。
商品名 | リースバックプラス |
利用料 | 無料 |
対象年齢 | 特になし |
対象地域 | 日本全国 |
査定スピード | 1〜3日 |
売却期間 | 最短5日 |
運営会社 | 一建設株式会社 |
実績 | 分譲住宅販売戸数日本一の飯田グループホールディングス |
契約期間 | 1〜5年 |
資金使途 | 自由 |
その他サービス | ○定期借家契約 最大1年間家賃無料 売却益の一部キャッシュバック (オプション:はじめの住み替え) 引っ越し費用無料 査定価格アップ ○普通賃貸借契約 住めば住むほど再購入価格が下がる ○共通 3年目以降、新築戸建てに住み替え可能 不要資金預入制度 売却益還元制度 はじめごあいさつコール(65歳以上) ファストドクター 24時間ホームセキュリティ 会員様限定優待サービス 駆けつけサービス 暮らし相談サービス お手伝いサービス |
一建設のリースバックプラスは怪しい?
一建設のリースバックプラスは分譲住宅販売戸数が全国トップクラスの飯田グループホールディングスが母体です。一建設株式会社は1967年に設立されている歴史ある会社で、飯田グループも上場企業なので安心して取引ができます。
リースバックの事務手数料
設定賃料(リース料) | ※定期借家契約の場合は、1年目家賃無料 |
保証人 | 不要 |
年齢 | 20歳以上 |
審査可能物件 | どのような物件も取り扱い可能 |
利用条件 | 売却価格が住宅ローン残債を上回る |
一建設のリースバックプラスは、家賃設定が割安ですが、敷金・礼金・仲介手数料・更新料不要と賃貸借契約時に必要な初期費用を抑えてリースバックができます。ただし、事務手数料が一律で275,000円(税込)発生します。
一建設のリースバックプラスの評判や口コミ
一建設のリースバックプラスの評判や口コミについて詳しくご紹介していきます。
債務整理・ローンの返済
住宅ローンや固定資産税の支払いが重く、月々の支払い軽減を考えてリースバックを検討しました。
また、先々を考え、資産を持っているほうが不自由が多いと感じ、住み慣れた自宅に居続けながらも何か解決策がないかと考え、リバースモーゲージも含めて様々な方法を調べていたところ、リースバックを見つけました。
インターネットを中心に色々なリースバック事業を行っている会社を調べ、見積もりを依頼しました。
リースバック事業を行っている数社に査定を依頼したところ、買取金額の高い会社や、賃料の安い会社も様々あったが、バランスが大事だと思いました。
あと5年程、今の自宅で生活できればと考えていたので、定期プラン5年を選択しました。
最初の1年が賃料無料になり、総合的に見るとリースバックプラスが買取金額、設定賃料、支払い賃料などで一番良かったので選びました。
支払いシミュレーションや、5年間での支払い総額も書面とともに丁寧に説明され、安心しました。
とりあえずこれから1年間は少し肩の力を抜いて生活が楽しめそうです。
公式サイトより引用
事業資金
ご契約者の長男で事業を営まれているS様。コロナによる影響で資金調達が必要となったところ、リースバックCMをTVで見かけ、インターネットで取り扱い企業を調べて3社にお問い合わせされたとのことです。
内容は“実家のリースバック”についてでした。ご実家の持ち主であるS様のお父様も「このまま自宅に住んでいられるなら、相続するのも長男であるSだし、好きにして構わない」とご理解いただけたとのことです。
今回の商談では今後の生活設計を改めて考えた上で“標準プラン”と“定期プラン5年”の2つのプランを丁寧に説明していただきました。
最後まで悩みましたが、父は元気ですが80代ということもあり、5年後はさすがに一人暮らしではなく一緒に暮らす可能性の方が高いだろうということ。
また、1年目の賃料が無料になることに加え、売却資金ですぐに使わない資金を預けることでさらに賃料も軽減される、という点から“定期プラン5年”に決めました。
5年後には買戻しを考えています。
公式サイトより引用
資金調達
コロナの影響もあり税金の支払いや日常生活の資金繰りが苦しくなり、リバースモーゲージや不動産担保ローンも検討したが、リバースモーゲージは審査に一か月以上時間がかかる、不動産担保ローンは保証人が必要といわれ、一刻も早く何とかしなければならない状況だったため、リバースモーゲージとよく似たリースバックを検討されることに。
インターネットで探したところ、一建設株式会社のリースバックプラスが一番内容が充実していると感じ、お問い合わせをいただきました。
契約書を見ると、「定期賃貸借契約」となっており、弁護士にも相談したが、契約書上、定期賃貸借契約の場合は貸主有利といわれたらしい。
結局、住み慣れた自宅から退去することになり、大変な目にあったと聞いたため、自分がリースバックを利用するのであれば、大手で、普通賃貸借契約のところにしようと決めました。
一建設さんは大手の上場企業だし、賃貸は普通賃貸借契約だから安心できました。
プランの詳細を丁寧に説明してくれて、設備故障時に駆けつけてくれるサービスや色々な優待サービスなど、所有している時にはないメリットがあることも分かりました。
契約前は、愛着ある自宅を売却することに対して少し寂しい気持ちになり、不安も正直ありましたが、手続きがすべて終わった時には晴れ晴れとした気持ちになり、今までよりも良い生活が迎えられることに喜びを感じています。
買い戻しができる価格が毎年安くなるプランのため、いつか買い戻すことも検討したいです。
公式サイトより引用
老後の生活費
これまで東京都内で会社勤めをされていたT様は、この度退職されることになりました。
充実したセカンドライフを送りたい、個人で事業を興したい、将来に対する資金不安などの思いから資金調達手段を模索されていたそうです。
そのことをご友人に相談したところ、「リースバックという方法もあるよ」ということを聞き、インターネットで詳しく内容を調べたそうです。
『数年後には自宅を売却して引っ越したいが、すぐには引っ越したくないし、手元資金は早く確保したい。』という思いのあったT様の状況に、リースバックがぴったり当てはまりました。
最終的に当社ともう一社に絞込み、金額やサービスをトータルで比較し、ご契約に至りました。
リースバックを検討したのは、住み続けながら早期に現金を確保できるからです。
HPを見て色々検討した結果2社に見積もりをお願いして、比較して決めさせてもらいました。
決めた理由は、敷金などの諸費用不要、定期プランは1年目の賃料0円など費用面のメリットがあり、そのうえセコムのホームセキュリティや水周りのトラブルなど日常生活の困り事に24時間365日駆けつけてくれるといったサポートサービスが充実していたためです。
会社が分譲住宅販売戸数日本一の飯田グループホールディングスのグループ企業という点や、買取金額、営業の方の誠実さも決め手となりました。
見積もりをお願いしたら、レスポンスよく対応してくれ、説明も丁寧で助かりました。
今後は5年以内に新居をゆっくりと探したいです。その際は物件情報を提供してくれたら助かります。
公式サイトより引用
一建設のリースバックプラスのメリットと選ばれる理由
一建設のリースバックプラスはリースバックの利用を検討している人にとって具体的にどのようなメリットがあるのか具体的に解説していきます。
一建設のリースバックプラス | 一般的な業者 | |
---|---|---|
買取金額 | 高い | 安い |
家賃設定 | 可能 | 難しい |
全国対応 | 可能 | できない |
契約後のサポート | あり | あり |
完了の早さ | 早い | 約2ヶ月 |
契約条件 | 手軽 | 面倒 |
やりとりの手間 | 良い | 業者による |
プランが選べる
一建設のリースバックプラスは複数のプランから選ぶことができます。
- 標準プラン・・・ずっと同じ住環境をご希望の方、将来買い戻しをお考えの方に適したプラン。
- 定期プラン・・・とにかく賃料を抑えたい方、一時的な資金調達したい方に適したプラン。
- 買戻しプラン・・・ご自宅を売却した価格と同額で買戻し(再購入)していただけるプラン。
リースバックといっても人によって状況が異なるので、複数のプランが用意されているのは大きなメリットです。自分に合ったプランを選ぶことでリースバックのメリットを最大限に活かすことができます。
まとまった資金が手に入る
一建設のリースバックプラスを利用することでまとまった資金が手に入ります。その上、資金の利用用途は基本的に自由なため、生活資金でも事業資金でも自由に利用することができます。
最短5日で現金化できる
リースバックを検討されている方にとってはすぐにでもまとまった資金が欲しいという場合が多いです。一建設のリースバックプラスでは最短5日で現金化することも可能です。
通常の不動産売却の場合は買主が決まるのに数ヶ月かかりますが、リースバックの場合はリースバック会社が決まれば購入に向けて進んでいきます。
現金化までの期間が短いのも一建設のリースバックプラスのメリットです。
賃貸の初期費用がかからない
リースバックでは自宅に住み続けることができますが、多くの場合は新しい買主と賃貸借契約をします。そのときに賃貸の初期費用がかかるわけですが、リースバックプラスではこういった初期費用がかかりません。敷金・礼金・仲介手数料・更新料がかからないのは手元になるべく多く資金を残しておきたいという人にとっては大きなメリットです。
成約特典がつく
一建設のリースバックプラスを利用した場合、リースバックの成約時 に5万円分の商品券がもらえるキャンペーンがあります。
他のリースバックでは特典がつくのは珍しいです。リースバックでまとまった資金を少しでも多く手に入れたい人にとってはとても大きなメリットでしょう。
家賃減額制度
一建設のリースバックプラスは売主にとって無理のない家賃設定をしています。また家賃減額制度を利用することで毎月の家賃が最大50%減額されます。売却益の一部を敷金として預けることで月々の家賃を減額し、いつでも引き出すことが可能です。
リースバック会社の中には必要以上に家賃設定を高くするところがあります。リースバックの仕組み上、ある程度相場よりも高くなるリスクはありますが、必要以上に家賃が高いと毎月の家賃が支払えなくなってしまうリスクがあります。一建設のリースバックプラスではそういったことにならないように資料から逆算した上でお客様に売却価格を決めてもらった上で購入者を探し、無理のない家賃設定をしてもらえます。
ちなみに「定期プラン」では最大1年間賃料が無料になります。とにかく賃料を減らして手元に資金を確保しておきたい方にとってはメリットが大きいプランです。
関連記事:リースバックの家賃設定の仕組みとは?相場や注意点を徹底解説!
他社で断られた案件も積極買取
一建設のリースバックプラスでは「再建築不可」や「違法建築」など他社では断られることが多い物件でも積極的に買取をしています。こういったことができるのは、物件を購入できる投資家を抱えているので取り扱える範囲が広いからです。
買い戻しが可能
リースバックをする方の中には、ある程度生活に余裕がでてきたら買戻しをして再び所有権を戻そうと検討する方もいます。
ただしリースバック会社の中には買戻しの価格が必要以上に高かったり、中には買戻しができないところもあります。一方で一建設のリースバックプラスの場合は買戻しができるだけではなく、買戻し価格も売却価格と同じになるので、他のリースバック会社よりも安く買い戻すことができます。
将来的に買戻しを検討されている方にとって一建設のリースバックプラスは重宝するでしょう。
関連記事:リースバック後に買戻しは難しい!?買戻し価格やトラブルの対処法について徹底解説
一建設のリースバックプラス利用のデメリットや注意点
一建設のリースバックプラスのメリットを解説してきましたが、人によってはデメリットになる部分もあります。一建設のリースバックプラスのどういった点がデメリットだけではなく注意点も解説していきます。
定期プランは最大で5年
リースバックプラスの定期プランは契約期間を定める必要があり、一度契約してしまった後に延長や更新をすることはできません。
5年以上賃貸として利用する予定であれば、標準プランで契約をするようにしましょう。
標準プランでは、3年置きに契約の更新を行うことができます。メリットがある一方でデメリットの方が大きかったらトータルで損をしてしまう可能性もあるので慎重に検討していきましょう。
新築住み替えは一建設の戸建て限定
リースバックプラスの魅力メリットの1つでもある、新居住み替えは一建設が販売している戸建て住宅が対象になります。
そのため、他の不動産会社が販売している戸建て住宅は、新築住み替えの対象外となってしまうので注意が必要です。
とはいえ、飯田グループは本来戸建ての新築に強いので、そこまでこだわった新築にしたいということでなければ、飯田グループの新築戸建は非常に有力な選択肢になります。
滞納すれば退去しなければならない
リースバックをすると自宅の所有権は自分ではなくなり、第三者に移ります。そうなると自宅に対しての決定権は新しい買主が持つことになります。
もし新しい買主に対して家賃滞納することがあれば強制退去になるリスクがあります。退去することになれば引っ越し費用を自分で負担しなければなりません。また滞納して信用情報に登録されるようなことがあればさらにローンを借りられなくなるなどのリスクがありますので注意しましょう。
関連記事:リースバックで退去させられる!?退去されるケースと長く住み続けられるための対処法を解説
リースバック会社は自分に合った会社を探すことが最重要です。自分の希望に応えてくれるリースバック会社を見つけることができれば高額売却につながり、安心して自宅に住み続けることもできます。リースバックを成功させたい場合は複数リースバック会社に査定してもらうことからはじめましょう。
→無料の一括査定はこちら
リースバック・任意売却・リバースモーゲージの違い
リースバックはよく任意売却はリバースモーゲージと混同されがちですが、まったく違うものです。
リースバックとリバースモーゲージの違い
リバースモーゲージは自宅を担保に銀行から借入をするものです。リースバックと異なり、毎月の出費はありませんが、一括で借入金を返済する必要があります。
リバースモーゲージは50歳以上など年齢制限を設けられていることが多く、シニアが対象の老後向けのサービスです。
リースバックとリバースモーゲージの詳しい違いについては以下の記事で解説しています。
関連記事:リースバックとリバースモーゲージはどう違う?それぞれのメリット・デメリットを解説
リースバックと任意売却の違い
任意売却は住宅ローンを滞納している人が、自宅を売却することでその資金を返済にあてます。残債は分割して支払っていくことになります。
任意売却とリースバックはローンを滞納しているかどうかが主な違いですが、任意売却でもリースバックをして自宅に住み続けることができます。詳しい内容については以下の記事で解説しています。
関連記事:任意売却とリースバックの違いは?メリットやデメリットを徹底解説!
一建設のリースバックプラス利用の流れ
ここからは一建設のリースバックプラスを実際に利用する流れについて解説していきます。
お問合せ
まずは一建設のリースバックプラスの公式サイトにアクセスし問い合わせをします。コンシェルジュからリースバックについて詳しい説明があります。
面談
電話でコンシェルジュが詳しい希望や不動産の情報をヒアリングします。
物件の査定・条件提示
一建設のリースバックプラスと提携しているリースバック会社が物件を同時査定します。その中から一番いい条件でリースバックしてくれる会社を紹介してもらえます。
リースバックしてもらう上で気になる部分は遠慮せずに聞きましょう。
不動産売買契約・賃貸借契約
契約内容に納得したら売買契約と賃貸借契約を締結します。
契約後のサポート
リースバックを無事終わったら、「はじめスタイルMembers」会員として、さまざまなサービスを無償でご利用いただくことが可能になります。
「はじめスタイルMembers」は日々のお手伝いに対応する駆けつけサービスや多彩な優待特典のほか、ご高齢者様へのコールサービス、セコム(株)の「セコム・ホームセキュリティ」など、ご自宅の売却後も、これまで以上に安心&充実してお過ごしいただけるサービスが充実しています。
※一般的なリースバックの流れについては以下の記事でも解説してますのでご参考ください。
一建設のリースバックプラスの会社情報
一建設のリースバックプラスは一建設株式会社によって運営されています。
また豊島区の一等地にオフィスがあり不動産業界に手広く事業を展開している企業であることがわかります。
会社名 | 一建設株式会社 |
所在地 | 東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館 |
電話番号 | 0120-956-334 |
免許番号 | 国土交通大臣(10)第003284号 |
URL | https://leaseback.hajime-kensetsu.co.jp/company/ |
一建設のリースバックプラスでよくある質問
一建設のリースバックプラスを利用する人でよくある質問について紹介します。
- 築年数の古い物件でも大丈夫?
大丈夫です。事業用建物、倉庫なども可能です。築年数も売却価格に関わってくるのでまずは相談してみましょう。
- 賃貸借契約は終わったらどうなる?
賃貸借契約は「定期借家契約」と「普通賃貸借契約」の2種類あります。どちらの契約かによって更新できるかどうかや退去を迫られるか変わってきます。契約についての詳細は以下の記事で解説してますのでご参考ください。
- 住宅ローンが残っていてもリースバックは利用できる?
利用できます。ただし売却代金と自己資金で住宅ローンを完済する必要があります。
- 所有者が複数人いるけど大丈夫?
所有者名義人全員の同意があればご相談可能です。
- ハウス・リースバックはリースバックとどう違う?
ハウス・リースバックは株式会社And Doホールディングスが運営しているハウスドゥが提供しているリースバックのことです。
- リースバックプラス以外にも買戻しやすいリースバック会社はある?
リースバックプラス以外ではセゾンファンデックスが提供しているセゾンのリースバックも買戻しが可能なプランを用意しています。
リースバック会社は自分に合った会社を探すことが最重要です。自分の希望に応えてくれるリースバック会社を見つけることができれば高額売却につながり、安心して自宅に住み続けることもできます。リースバックを成功させたい場合は複数リースバック会社に査定してもらうことからはじめましょう。
→無料の一括査定はこちら
コメント
コメント一覧 (2件)
事務手数料は一律275000円でした。
ご指摘頂き誠にありがとうございます。
こちら修正させて頂きました。
今後も正しい情報をお届けできるよう尽力しますので宜しくお願い致します。