センチュリー21のリースバック「売っても住めるんだワン」の評判や口コミ!リースバックの注意点やコツもあわせて解説!

※当ブログでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。

中西諒太
監修者
静岡県出身。株式会社了代表取締役。宅地建物取引士/2級ファイナンシャル・プランニング技能士/住宅ローンアドバイザー/日商簿記検定2級|賃貸仲介・売買仲介・賃貸管理会社にて勤務後、独立。現在はWEBメディア運営と不動産賃貸業を経営。
会社のホームページはこちら>
メルマガ登録はこちら>
お問い合わせはこちら>

センチュリー21のリースバック「売っても住めるんだワン」は株式会社インテリックスが提供しているリースバックサービスです。

そこで本記事はセンチュリー21のリースバック「売っても住めるんだワン」の評判や口コミからメリット・デメリットについて解説していきます。

センチュリー21のリースバックはリースバック特有のデメリットを補えるサービスを多数提供しています。

  • 今の自宅に住み続けたい
  • 毎月の住宅ローンの支払いがきつい
  • リースバックで退去しなくて住む方法が知りたい
  • リースバックで退去されるケースを知りたい

上記に1つでも当てはまる人やリースバックを少しでも検討している方にとっては役立つ内容となってますのでぜひご参考ください。

本記事を読むことによってリースバックを失敗するリスクを抑え、今よりもさらに過ごしやすい生活を送ることにつながります。

リースバック会社は自分に合った会社を探すことが最重要です。自分の希望に応えてくれるリースバック会社を見つけることができれば高額売却につながり、安心して自宅に住み続けることもできます。リースバックを成功させたい場合は複数リースバック会社に査定してもらうことからはじめましょう。
無料の一括査定はこちら

安心のリースバック一括査定サイト
家まもルーノのメリット
  • 自宅の最高価格がわかる!
  • 誰にも知られず売却できる
  • 上場企業だから安心
取り扱い物件全物件
対象エリア全国

\ かんたん60秒無料査定!/

目次

センチュリー21のリースバック「売っても住めるんだワン」とは

センチュリー21のリースバック「売っても住めるんだワン」とは

センチュリー21のリースバック「売っても住めるんだワン」は株式会社インテリックスが運営しているリースバックサービスです。

センチュリー21のリースバック「売っても住めるんだワン」はリースバックサービスの中でも定評があるサービスです。

リースバックとは

リースバックとは自宅を売却しまとまった資金を得ることです。売却後も新しい買主に家賃を支払い続けることで自宅に住み続けることができるので、まとまったお金が欲しい方ややむを得ず引っ越しせずに住み続けたい場合には最適な売却方法です。

関連記事:【初心者向け】リースバックとは?仕組みやメリット・デメリットをわかりやすく解説!

センチュリー21のリースバックの特徴

センチュリー21のリースバックの特徴

センチュリー21のリースバックの特徴は以下の通りです。

商品名売っても住めるんだワン
利用料無料
対象年齢特になし
対象地域日本主要都市※営業所がある都道府県
査定スピード1〜3日
売却期間 最短5日
運営会社株式会社インテリックス
※提携:株式会社センチュリー21・ジャパン
契約期間定期借家契約期間 2年間
資金使途自由

センチュリー21のリースバックは怪しい?

センチュリー21のリースバックは株式会社インテリックスはがアメリカに本部を置くセンチュリー21の日本加盟店センチュリー21・ジャパンと提携を組んで実施しています。

提携先であるセンチュリー21・ジャパンは、センチュリー21国際本部のフランチャイズであると同時に、日本のセンチュリー21本部(フランチャイザー)をしています。

センチュリー21のリースバックのリアルな評判や口コミ

センチュリー21のリースバックのリアルな評判や口コミ

センチュリー21のリースバックの評判や口コミについて詳しくご紹介していきます。

債務整理・ローンの返済

結婚を機に実家の近くにマンションを購入しましたが、すぐに転勤に。将来的には地元に戻れると思いマンションは売却せず、住宅ローンの代わりになればと賃貸に出すことにしましたが、思いのほか転勤が長引き、またマンションもなかなか借り手がなく転勤先の住宅費とマンションのローンを二重に払い続ける事になりました。子どもが生まれたことで養育費が増え、独身時代の車などのローンなども残っていたこともあり、次第に支払いに困窮し始めました。ローン返済の一本化や、自宅を担保に金融機関から融資が受けられる「不動産担保ローン」等も検討しましたが、借入総額や件数が多く審査に通らず、どこからも借入ができなくなり、「もうダメか」と思われたときに「リースバック」というサービスを知りました。

なんと言っても助かったのは「リースバック」はあくまでも「不動産の取引」のため、融資を受けるための審査が必要ありませんでした。また、所有権は一度手放すことになりますが、将来的にはマンションの買い戻しも視野にいれることもできます。

一度滞った債務をきれいに整理し、地元に戻るか、転勤先に根を下ろすか手元の資金と合わせ今度は計画的に考えていきたいと思います。

公式サイトより引用

事業資金

事業を始め軌道に乗り始めた頃、住居兼事務所としてマンションの一室を購入しました。購入資金を抑える為築年数の古いマンションを選んだのですが、思いのほか社員も増えたことで、老朽化による間取りや設備に不便を覚えるようになりました。顧客は今の事務所の近辺が多いため、近隣で移転先の物件を探してみたのですが希望にあう物件が見つからず、またなにより現在の事務所の売却もすぐには希望どおりにいかなさそうでした。頭を悩ませつつ不動産会社へ相談に訪れたときに「リースバックという方法もありますよ」と聞き、大いに興味を持った次第です。

今後の社員数の増加も考えると、次の移転先は購入ではなく移動しやすい賃貸も視野に入れていたところです。「リースバック」を上手に活用すれば、その資金でまず現在の事務所を快適に改装し、所有から賃貸に切り替えることで固定資産税の支払いも楽になります。将来的な増員での移転も計画的に行いやすくなります。

「リースバック」により改装した事務所で快適に仕事をしながら、じっくりと今後の事業計画を考えています。

公式サイトより引用

夫婦で小さな飲食店を営んでいます。駅前の再開発が進んだことで、人足がそちらに流れ、めっきり売り上げが減ってしまいました。お馴染みさんがいる間は続けたいと思っていましたが、日々の仕入れや人件費の負担、店舗兼住居の固定資産税など、将来的な生活の見通しの不安が大きくなっていました。

店舗を畳んで手放すことも考えましたが、古い建物ですので良い値はつかないだろうと考えていました。また、長年営業をしてきた思い出もあります。そうしたことを顧問の税理士の先生に相談したところ、「リースバック」という資金調達方法を紹介されました。

「リースバック」は「実際の不動産取引の相場」を基準に査定される為、駅前の再開発も合わせて、思っていたよりも高い金額で査定してもらうことができました。また、今までと変わらずに住み続ける事はできますが、「買い戻し特約」をつけないことで更によい売却金額にすることができました。

今は歳のこともあり、人を雇うことは止め夫婦2人で飲食店をほそぼそと続けていますが、充実した毎日を送っています。

公式サイトより引用

資金調達

兄弟は全て独立し、50代の父と母が二人暮らしをしています。ある日父親に長期の入院が必要な病気が発覚しました。父親が勤めていた会社は休職扱いとしてもらい、しばらくは手当が支給されることになりました。しかし、母親は父親の看病の為、勤めていた会社を退職することとなり、大きく収入の計画が崩れたことから、当面の医療費と今後の生活資金に大きく不安を抱えることとなりました。

ふたりともまだ若く、現金化できる資産として愛着のある自宅を売却するのは抵抗があると相談を受けていたところに、「リースバック」のサービスを知り、査定を申し込んでみたところ、思っていたより高い評価をもらえました。「リースバック」なら自宅の所有権は移るものの賃料を毎月きちんと支払えば、これまでと変わらず暮らしを続けていくことができるという点が決め手となり、契約を行いました。

今は父も無事退院し、娘を連れて行くと今までと変わらない我が家で迎えてくれます。

公式サイトより引用

老後の生活費

長く自営業を続けていますが、この歳になりそろそろ真剣に事業を畳んだ後の生活のことを考えるようになりました。昔交通事故による入院経験で苦労したこともあり、万一のけがや病気のときも慌てずこれまで通りの暮らしを営んでいけるよう、まとまった生活資金の確保も必要です。

自宅マンションを担保にできる資金化を調べましたが、「リバースモーゲージ」はそもそもマンションを取り扱わない事が多く、取り扱っていても査定額は満足のいくものではなく落胆していたところ、「リースバック」という商品を紹介してもらいました。すると、「リバースモーゲージ」とは大きく違う査定額に驚きました。

「リバースモゲージ」は将来売却するときの為、不動産担保価値を重視し査定が保守的になりがちですが、「リースバック」では金融機関では評価が難しい、「実際の不動産取引の相場」を基準に査定ができるので、条件次第でしっかりとした価格が出せるとのこと。年齢制限がなく保証人不要で利用できるという条件も私にとってはありがたく、スムーズに契約に至りました。

公式サイトより引用
安心のリースバック一括査定サイト
家まもルーノのメリット
  • 自宅の最高価格がわかる!
  • 誰にも知られず売却できる
  • 上場企業だから安心
取り扱い物件全物件
対象エリア全国

\ かんたん60秒無料査定!/

センチュリー21のリースバックのメリットと選ばれる理由

センチュリー21のリースバックのメリットと選ばれる理由

センチュリー21のリースバックはリースバックの利用を検討している人にとって具体的にどのようなメリットがあるのか具体的に解説していきます。

スクロールできます
センチュリー21のリースバック一般的な業者
買取金額高い安い
家賃設定応相談難しい
全国対応可能できない
契約後のサポートありあり
完了の早さ早い約2ヶ月
契約条件手軽面倒
やりとりの手間良い業者による

まとまった資金が手に入る

センチュリー21のリースバックを利用することでまとまった資金が手に入ります。その上、資金の利用用途は基本的に自由なため、生活資金でも事業資金でも自由に利用することができます。

賃料変更の相談ができる

一般的に、リースバックサービスを利用して自宅に住み続ける場合、賃貸借契約を結んで毎月一定額の家賃をリースバック会社側に収める必要があります。

センチュリー21のリースバックサービスを利用した時も、毎月一定額の家賃を納めなという点では変わりません。しかし、契約中に経済情勢が変わったり、大きな災害など賃料を決める要素に動きがあった場合は賃料変更の相談が行えます。

センチュリー21も賃料を決めるうえでは物件価格や築年数などの条件を考慮したうえで算出した額を提示してくれるため、基本は無理なく支払える範囲で賃料を提案してくれます。

ただ、家庭の状況によって給料の手取り額が異なるため、場合によっては支払いが続けられるか心配という方もいます。

そういう方は、賃料変更を相談できる点はメリットです。

関連記事:リースバックの家賃設定の仕組みとは?相場や注意点を徹底解説!

賃貸借は何度でも契約可能

賃貸借契約は「普通借家契約」と「定期借家契約」の2種類があります。

リースバックも普通借家契約や定期借家契約のいずれかを結んで自宅に住み続けるわけですが、センチュリー21を含め多くの会社が定期借家契約設定になっています。

定期借家契約は、一定の期間まで物件を借りられる契約のことです。

定期借家契は双方の同意がない限り、再契約が結べませんが、センチュリー21は、家賃1カ月相当の再契約料を支払えば、何度でも再契約が可能です。

ただし、センチュリー21のリースバックで2年を超えて居住したい方は事前に定期借家契約の覚書を事前に締結する必要があります。定期借家だと不安だという方は普通借家契約を結んでくれるリースバック会社もあわせて探していきましょう。
無料の一括査定はこちら

関連記事:リースバックの契約期間は何年間?期間の目安と長く住み続ける方法

企業向けのリースバックも対応

センチュリー21のリースバックは、住宅用不動産だけではなく、一棟ビルや店舗、工場など企業用不動産もリースバックの対象にしています。

これらは一般の方ではなく企業向けのリースバックです。築年数が古く旧耐震基準のマンションや戸建て住宅など、本来は買取そのものが難しい不動産の査定もしてもらえます。

企業向けのリースバックを扱っているリースバック会社は少なく、他にはセゾンのリースバックがあります。

関連記事:セゾンのリースバックのリアルな評判や口コミ!メリット・デメリットや注意点を徹底解説!

最短5日で現金化できる

リースバックを検討されている方にとってはすぐにでもまとまった資金が欲しいという場合が多いです。センチュリー21のリースバックでは最短5日で現金化することも可能です。

通常の不動産売却の場合は買主が決まるのに数ヶ月かかりますが、リースバックの場合はリースバック会社が決まれば購入に向けて進んでいきます。

現金化までの期間が短いのもセンチュリー21のリースバックのメリットです。

買い戻しが可能

リースバックをする方の中には、ある程度生活に余裕がでてきたら買戻しをして再び所有権を戻そうと検討する方もいます。

ただしリースバック会社の中には買戻しができないところもあります。一方でセンチュリー21のリースバックプラスの場合は買戻しが可能です。将来的に買戻しを検討されている方にとってセンチュリー21のリースバックプラスは重宝するでしょう。

関連記事:リースバック後に買戻しは難しい!?買戻し価格やトラブルの対処法について徹底解説

センチュリー21のリースバックを利用するデメリットや注意点

センチュリー21のリースバックを利用するデメリットや注意点

センチュリー21のリースバックのメリットを解説してきましたが、人によってはデメリットになる部分もあります。センチュリー21のリースバックプラスのどういった点がデメリットだけではなく注意点も解説していきます。

買取価格は実勢価格(時価)よりも低い

リースバックは不動産会社が物件を買い取るシステムですが、一般的に買取価格は時価の6~8割程度にしかなりません。理由は不動産会社が在庫リスクを抱えたり、リフォームをして再販するためにコストをかけるからです。

一方で、仲介で売却する場合は相場で売れる可能性はあるものの、売却まで3~6か月かかることも珍しくありません。そのため、少しでも早くまとまった資金が欲しい場合、リースバックは有力な選択肢の一つになります。

毎月の賃料が周辺物件より割高

一般的に、賃貸物件の毎月の家賃は、周辺物件の相場や賃貸需要など総合的に判断した上で設定されています。

一方、センチュリー21のリースバック「売っても住めるんだワン」は、買取価格÷120か月で計算した金額がそのまま家賃になることが多いです。それは利回りを基準に家賃が決められているからです。

利回りによって設定された家賃は、相場を基準とした周辺の似たような物件より割高になる傾向にあります。

今の自宅に何かしらの事情がありどうしても住み続けたい場合はリースバックは有力な選択肢ですが、そこまでのこだわりがない場合は賃貸物件に引っ越したほうが経済的にお得です。

家計について少しでも不安がある場合はファイナンシャル・プランナーに一度相談してみることが重要です。
無料保険相談FPのマッチングサイト【保険マッチングネット】

買戻し価格が高額

リースバックは、一旦賃貸契約を結んだあとも買戻しが可能なのを大きな持ち味としています。

しかし、リースバック後に物件を買い戻す場合、当初の買取価格よりも高い金額を支払わないといけないケースがほとんどです。

通常、物件は築年数の経過により劣化するため、資産価値は低下していきます。

つまり、リースバック後に買戻しをおこなう場合は、価値が低下した物件に高額を支払わないといけなくなります。

売主本人の意向ならそれでも良いですが、子ども世代いに買戻し義務を負わせるのは良く考えた方が良いでしょう。

滞納すれば退去しなければならない

リースバックをすると自宅の所有権は自分ではなくなり、第三者に移ります。そうなると自宅に対しての決定権は新しい買主が持つことになります。

もし新しい買主に対して家賃滞納することがあれば強制退去になるリスクがあります。退去することになれば引っ越し費用を自分で負担しなければなりません。また滞納して信用情報に登録されるようなことがあればさらにローンを借りられなくなるなどのリスクがありますので注意しましょう。

関連記事:リースバックで退去させられる!?退去されるケースと長く住み続けられるための対処法を解説

リースバック会社は自分に合った会社を探すことが最重要です。自分の希望に応えてくれるリースバック会社を見つけることができれば高額売却につながり、安心して自宅に住み続けることもできます。リースバックを成功させたい場合は複数リースバック会社に査定してもらうことからはじめましょう。
無料の一括査定はこちら

リースバック・任意売却・リバースモーゲージの違い

リースバックはよく任意売却はリバースモーゲージと混同されがちですが、まったく違うものです。

リースバックとリバースモーゲージの違い

リバースモーゲージは自宅を担保に銀行から借入をするものです。リースバックと異なり、毎月の出費はありませんが、一括で借入金を返済する必要があります。

リバースモーゲージは50歳以上など年齢制限を設けられていることが多く、シニアが対象の老後向けのサービスです。

リースバックとリバースモーゲージの詳しい違いについては以下の記事で解説しています。

関連記事:リースバックとリバースモーゲージはどう違う?それぞれのメリット・デメリットを解説

リースバックと任意売却の違い

任意売却は住宅ローンを滞納している人が、自宅を売却することでその資金を返済にあてます。残債は分割して支払っていくことになります。

任意売却とリースバックはローンを滞納しているかどうかが主な違いですが、任意売却でもリースバックをして自宅に住み続けることができます。詳しい内容については以下の記事で解説しています。

関連記事:任意売却とリースバックの違いは?メリットやデメリットを徹底解説!

センチュリー21のリースバック利用の流れ

センチュリー21のリースバック利用の流れ

ここからはセンチュリー21のリースバックを実際に利用する流れについて解説していきます。

お問合せ

まずはセンチュリー21のリースバックの公式サイトにアクセスし問い合わせをします。

条件入力

お問い合わせ内容を入力していきます。次の画面で確認ボタンを押し、お問い合わせ完了です。

物件の査定・条件提示

センチュリー21のリースバックが査定します。リースバックしてもらう上で気になる部分は遠慮せずに聞きましょう。

不動産売買契約・賃貸借契約

契約内容に納得したら売買契約と賃貸借契約を締結します。

センチュリー21のリースバックの会社情報

センチュリー21のリースバックの会社情報

センチュリー21のリースバックは株式会社インテリックスによって運営されています。

また渋谷区の一等地にオフィスがあり不動産業界に手広く事業を展開している企業であることがわかります。

会社名株式会社インテリックス
所在地東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル11F
免許番号[宅地建物取引業者免許] 国土交通大臣(5)第6392号
URLhttps://www.intellex.co.jp/

  

リースバック会社の中には買い叩いてくる悪質な業者もあるので要注意です。そういった悪質業者を見分けるためには複数の不動産会社を比較することが重要です。比較をし、自宅の正しい売却価格がわかれば、自分にとって最適な売却手段を知ることができ、高額売却にもつながります。
無料の一括査定はこちら

センチュリー21のリースバックでよくある質問

センチュリー21のリースバックでよくある質問

センチュリー21のリースバックを利用する人でよくある質問について紹介します。

取扱いエリア・不動産の種類等の制限はありますか?

一切制限はございません

  • 旧耐震基準の分譲マンションの取り扱いなども可能です。
  • 評価額の高低に関係なく取り組みが可能です。
  • 全国の対応が可能です(店舗が近隣に無いなどで取扱いが出来ないエリアも一部あります)
  • 事業用物件も取扱い可能です。
  • 所有者が複数いらっしゃる場合も、全員の同意があれば取扱い可能です。
  • 所有者が、成人されている意思能力のある方であれば取扱い可能です。
  • 抵当権がついていても可能です(ローンの残債や物件評価額などによっては取り扱えない場合もございます)。
  • 登記上の相続手続きをしていない場合でも、相続登記をしていただければ取扱い可能です。
住宅ローンが残っていてもリースバックは利用できる?

利用できます。ただし売却代金と自己資金で住宅ローンを完済する必要があります。

関連記事:リースバックは住宅ローン残高があっても可能?注意点と対処法を徹底解説!

所有者が複数人いるけど大丈夫?

所有者名義人全員の同意があればご相談可能です。

関連記事:リースバックで所有権はどうなる?移転のタイミングや注意点を解説

ハウス・リースバックはリースバックとどう違う?

ハウス・リースバックは株式会社And Doホールディングスが運営しているハウスドゥが提供しているリースバックのことです。

関連記事:ハウス・リースバックの評判や口コミは怪しい?実際の利用事例や注意点を徹底解説!

ご近所に売却したことが知られてしまいますか?

ご契約に際し、近隣の方との接触は一切いたしません。ただし、法務局で登記簿謄本を取得すると所有権が変更したことが分かってしまう可能性があります。

リースバック会社は数多くあり、一社ずつ連絡するのは非常に手間です。また、一社のみの見積もりではその価格が適正なものかわからず、自宅を買い叩かれてしまうリスクがあります。そうならないためには一括査定サービスを利用がおすすめです。一括査定をすれば自分と相性が良いリースバック会社が見つかり、自宅を最高額で売れやすくなります。
リースバック会社大手のおすすめ!評判や口コミを徹底解説!

コメント

コメントする

目次